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のど飴祭り2007/02/28 00:55

のどがやられてしまって。
労咳のような変なセキも出る。
風邪気味なのかと思っておりましたが,どうやらこれは
花粉症の症状のようです。
花粉症の一般的な症状である目のかゆみなどは既に
あり,花粉が飛散しているのは体でわかっております
が,のどにくるとはねえ。
のどの粘膜がやられてしまったということなのでしょう。
これは今まで経験したことのない症状です。
調べてみたら,耳の中までやられてしまう人もいるそう
です。
恐いですねえ。
ふとんに入ると咳き込みますねえ。
急に寒いところに出たりとか。
のどに刺激があると咳き込む。
それなのにタバコは吸う,酒も飲む。
まあこればかりはしょうがない。
花粉の薬を飲むとまたのどがカラカラになりますので,
薬は今のところ飲んでないのですが。
何かすっきりする方法はないものかと思います。
あ,そうだ。
花粉症に効果があるという噂のつくし。
去年は採りそこねましたが,今年はちゃんと採ろう。
タダだからな。
佃煮かなんかにすれば,いい酒の肴になろうという
もの。
今年は早そうだから,もうチェックしておかないといけ
ませんな。

写真ののど飴の中では,「果実のど飴」のアセロラ
味が好き(笑)。

ガルちゃん,英国進出か!?(笑)2007/02/28 10:08

ちょっと前ですが,ガルクラフト宛にイギリスからメールが
きまして。カメラマンの方らしいですが。
ガルちゃんでかつてカスタムしたフォルツァをイギリスの
雑誌で紹介したいと。
ついては写真を送ってくれないかねと。
それはこの↓車両のことですがね。
 

 
ガルちゃんページか,私の方の改造レポートをご覧に
なったのでしょうね。
ガルちゃんページは↓。
http://gull_craft.at.infoseek.co.jp/
改造レポートは↓。
http://www.ne.jp/asahi/kuri/brain/forza.htm
 
で,なにしろガルちゃんも私も,英語力が素晴らしすぎて,
イギリス人には通じないので,間に一人入ってもらいま
して,彼に画像データを渡し,やりとりしてもらいました。
その雑誌が出来上がり,先日送ってきました。
こんな雑誌。
 

 
スクーターの専門誌ですね。
見開き2ページで載せてくれました。
 

 
今手元に無いし,なにしろ素晴らしすぎて実用性のない
英語力なので,詳しいことは申し上げられませんが,ガル
ちゃんにあったのをばーっと見た限りでは,なかなか凄い
文章になっていたように思えます。
まず見出しの「WINGING IT」ってのはどういうことなん
ですかね。「羽ばたく!」ぐらいなんでしょうか(笑)。
冒頭では,「ガルクラフトのスクーターを見ずして,頂上の
きらめくスクーターを見たことにはならないと断言する」
ぐらいの勢いであったかと思います。
もう凄い鼻息で(笑)。
事実関係では間違いもあったように思えますし,なにやら
横滑りしているような感じもありましたが,総じて好意的
に書いてくれているみたいなので,まあ良かった。
ガルちゃんは「Sakuba-san」ということになっており(笑),
尋常でなく褒めちぎられているので,今さぞむずむずして
いることと思われます(笑)。
「Sakuba-san」の夢も語られており,私も全く聞いていな
い訳ではありませんが,「なるほど,そうか」と(笑)。
なんだか面白かったです。
英語だと,大げさな表現でも違和感がないっていうのか
なあ。
大げさぐらいでちょうどいいのでしょうね。きっと。
あ,その雑誌は↑の写真を見て頂ければおわかりだと
思いますが「TAG」といいます。
アマゾンで売ってるかなと思ったのですが,無いみたい
です。UKのアマゾンも見たのですが。
出版社のHPがあります。
https://mortons-secure.com/
そのサイトに行きますと,中に「TAG」ってのがあります。
通販もしていて,カードで雑誌を買うこともできます。
今回載った写真は一応私が撮ったもので,まあ撮ったと
言っても今となっては骨董品のデジカメでパシャッとやっ
ただけなのですが,それでも自分が撮った写真が雑誌
に載る,しかも海外となれば嬉しいものなので,予備に
買ってみました。
普通に買えたと思います。まあ届くのは忘れた頃でしょ
うが。
 
このフォルツァのカスタムについては,以前にも,これも
イギリスでしたが,ヤフーの掲示板で話題になって,そ
この住人から私のところにメールがきまして,製作レポ
を「なんとか英訳してくれないか」という懇願もありました。
いちいち日本語フォントをダウンロードして,翻訳ソフトに
かけてみたものの,全く理解できなかったそうです(笑)。
そりゃそうだろうなあ。私の文体じゃ特にダメだろう。
英語で書けるぐらいなら最初から困りはしないので。
まあボランティアで翻訳してくれる方がいらしたら,あり
がたく掲載させてもらいますが。
とにかく,なんでも地道に続けていると,面白いことが
ありますね。
更なる展開が,さあ,あるでしょうか(笑)。