のど飴祭り ― 2007/02/28 00:55
のどがやられてしまって。
労咳のような変なセキも出る。
風邪気味なのかと思っておりましたが,どうやらこれは
花粉症の症状のようです。
花粉症の一般的な症状である目のかゆみなどは既に
あり,花粉が飛散しているのは体でわかっております
が,のどにくるとはねえ。
のどの粘膜がやられてしまったということなのでしょう。
これは今まで経験したことのない症状です。
調べてみたら,耳の中までやられてしまう人もいるそう
です。
恐いですねえ。
ふとんに入ると咳き込みますねえ。
急に寒いところに出たりとか。
のどに刺激があると咳き込む。
それなのにタバコは吸う,酒も飲む。
まあこればかりはしょうがない。
花粉の薬を飲むとまたのどがカラカラになりますので,
薬は今のところ飲んでないのですが。
何かすっきりする方法はないものかと思います。
あ,そうだ。
花粉症に効果があるという噂のつくし。
去年は採りそこねましたが,今年はちゃんと採ろう。
タダだからな。
佃煮かなんかにすれば,いい酒の肴になろうという
もの。
今年は早そうだから,もうチェックしておかないといけ
ませんな。
写真ののど飴の中では,「果実のど飴」のアセロラ
味が好き(笑)。
労咳のような変なセキも出る。
風邪気味なのかと思っておりましたが,どうやらこれは
花粉症の症状のようです。
花粉症の一般的な症状である目のかゆみなどは既に
あり,花粉が飛散しているのは体でわかっております
が,のどにくるとはねえ。
のどの粘膜がやられてしまったということなのでしょう。
これは今まで経験したことのない症状です。
調べてみたら,耳の中までやられてしまう人もいるそう
です。
恐いですねえ。
ふとんに入ると咳き込みますねえ。
急に寒いところに出たりとか。
のどに刺激があると咳き込む。
それなのにタバコは吸う,酒も飲む。
まあこればかりはしょうがない。
花粉の薬を飲むとまたのどがカラカラになりますので,
薬は今のところ飲んでないのですが。
何かすっきりする方法はないものかと思います。
あ,そうだ。
花粉症に効果があるという噂のつくし。
去年は採りそこねましたが,今年はちゃんと採ろう。
タダだからな。
佃煮かなんかにすれば,いい酒の肴になろうという
もの。
今年は早そうだから,もうチェックしておかないといけ
ませんな。
写真ののど飴の中では,「果実のど飴」のアセロラ
味が好き(笑)。
ガルちゃん,英国進出か!?(笑) ― 2007/02/28 10:08
ちょっと前ですが,ガルクラフト宛にイギリスからメールが
きまして。カメラマンの方らしいですが。
ガルちゃんでかつてカスタムしたフォルツァをイギリスの
雑誌で紹介したいと。
ついては写真を送ってくれないかねと。
それはこの↓車両のことですがね。
ガルちゃんページか,私の方の改造レポートをご覧に
なったのでしょうね。
ガルちゃんページは↓。
http://gull_craft.at.infoseek.co.jp/
改造レポートは↓。
http://www.ne.jp/asahi/kuri/brain/forza.htm
で,なにしろガルちゃんも私も,英語力が素晴らしすぎて,
イギリス人には通じないので,間に一人入ってもらいま
して,彼に画像データを渡し,やりとりしてもらいました。
その雑誌が出来上がり,先日送ってきました。
こんな雑誌。
スクーターの専門誌ですね。
見開き2ページで載せてくれました。
今手元に無いし,なにしろ素晴らしすぎて実用性のない
英語力なので,詳しいことは申し上げられませんが,ガル
ちゃんにあったのをばーっと見た限りでは,なかなか凄い
文章になっていたように思えます。
まず見出しの「WINGING IT」ってのはどういうことなん
ですかね。「羽ばたく!」ぐらいなんでしょうか(笑)。
冒頭では,「ガルクラフトのスクーターを見ずして,頂上の
きらめくスクーターを見たことにはならないと断言する」
ぐらいの勢いであったかと思います。
もう凄い鼻息で(笑)。
事実関係では間違いもあったように思えますし,なにやら
横滑りしているような感じもありましたが,総じて好意的
に書いてくれているみたいなので,まあ良かった。
ガルちゃんは「Sakuba-san」ということになっており(笑),
尋常でなく褒めちぎられているので,今さぞむずむずして
いることと思われます(笑)。
「Sakuba-san」の夢も語られており,私も全く聞いていな
い訳ではありませんが,「なるほど,そうか」と(笑)。
なんだか面白かったです。
英語だと,大げさな表現でも違和感がないっていうのか
なあ。
大げさぐらいでちょうどいいのでしょうね。きっと。
あ,その雑誌は↑の写真を見て頂ければおわかりだと
思いますが「TAG」といいます。
アマゾンで売ってるかなと思ったのですが,無いみたい
です。UKのアマゾンも見たのですが。
出版社のHPがあります。
https://mortons-secure.com/
そのサイトに行きますと,中に「TAG」ってのがあります。
通販もしていて,カードで雑誌を買うこともできます。
今回載った写真は一応私が撮ったもので,まあ撮ったと
言っても今となっては骨董品のデジカメでパシャッとやっ
ただけなのですが,それでも自分が撮った写真が雑誌
に載る,しかも海外となれば嬉しいものなので,予備に
買ってみました。
普通に買えたと思います。まあ届くのは忘れた頃でしょ
うが。
このフォルツァのカスタムについては,以前にも,これも
イギリスでしたが,ヤフーの掲示板で話題になって,そ
この住人から私のところにメールがきまして,製作レポ
を「なんとか英訳してくれないか」という懇願もありました。
いちいち日本語フォントをダウンロードして,翻訳ソフトに
かけてみたものの,全く理解できなかったそうです(笑)。
そりゃそうだろうなあ。私の文体じゃ特にダメだろう。
英語で書けるぐらいなら最初から困りはしないので。
まあボランティアで翻訳してくれる方がいらしたら,あり
がたく掲載させてもらいますが。
とにかく,なんでも地道に続けていると,面白いことが
ありますね。
更なる展開が,さあ,あるでしょうか(笑)。
きまして。カメラマンの方らしいですが。
ガルちゃんでかつてカスタムしたフォルツァをイギリスの
雑誌で紹介したいと。
ついては写真を送ってくれないかねと。
それはこの↓車両のことですがね。
ガルちゃんページか,私の方の改造レポートをご覧に
なったのでしょうね。
ガルちゃんページは↓。
http://gull_craft.at.infoseek.co.jp/
改造レポートは↓。
http://www.ne.jp/asahi/kuri/brain/forza.htm
で,なにしろガルちゃんも私も,英語力が素晴らしすぎて,
イギリス人には通じないので,間に一人入ってもらいま
して,彼に画像データを渡し,やりとりしてもらいました。
その雑誌が出来上がり,先日送ってきました。
こんな雑誌。
スクーターの専門誌ですね。
見開き2ページで載せてくれました。
今手元に無いし,なにしろ素晴らしすぎて実用性のない
英語力なので,詳しいことは申し上げられませんが,ガル
ちゃんにあったのをばーっと見た限りでは,なかなか凄い
文章になっていたように思えます。
まず見出しの「WINGING IT」ってのはどういうことなん
ですかね。「羽ばたく!」ぐらいなんでしょうか(笑)。
冒頭では,「ガルクラフトのスクーターを見ずして,頂上の
きらめくスクーターを見たことにはならないと断言する」
ぐらいの勢いであったかと思います。
もう凄い鼻息で(笑)。
事実関係では間違いもあったように思えますし,なにやら
横滑りしているような感じもありましたが,総じて好意的
に書いてくれているみたいなので,まあ良かった。
ガルちゃんは「Sakuba-san」ということになっており(笑),
尋常でなく褒めちぎられているので,今さぞむずむずして
いることと思われます(笑)。
「Sakuba-san」の夢も語られており,私も全く聞いていな
い訳ではありませんが,「なるほど,そうか」と(笑)。
なんだか面白かったです。
英語だと,大げさな表現でも違和感がないっていうのか
なあ。
大げさぐらいでちょうどいいのでしょうね。きっと。
あ,その雑誌は↑の写真を見て頂ければおわかりだと
思いますが「TAG」といいます。
アマゾンで売ってるかなと思ったのですが,無いみたい
です。UKのアマゾンも見たのですが。
出版社のHPがあります。
https://mortons-secure.com/
そのサイトに行きますと,中に「TAG」ってのがあります。
通販もしていて,カードで雑誌を買うこともできます。
今回載った写真は一応私が撮ったもので,まあ撮ったと
言っても今となっては骨董品のデジカメでパシャッとやっ
ただけなのですが,それでも自分が撮った写真が雑誌
に載る,しかも海外となれば嬉しいものなので,予備に
買ってみました。
普通に買えたと思います。まあ届くのは忘れた頃でしょ
うが。
このフォルツァのカスタムについては,以前にも,これも
イギリスでしたが,ヤフーの掲示板で話題になって,そ
この住人から私のところにメールがきまして,製作レポ
を「なんとか英訳してくれないか」という懇願もありました。
いちいち日本語フォントをダウンロードして,翻訳ソフトに
かけてみたものの,全く理解できなかったそうです(笑)。
そりゃそうだろうなあ。私の文体じゃ特にダメだろう。
英語で書けるぐらいなら最初から困りはしないので。
まあボランティアで翻訳してくれる方がいらしたら,あり
がたく掲載させてもらいますが。
とにかく,なんでも地道に続けていると,面白いことが
ありますね。
更なる展開が,さあ,あるでしょうか(笑)。
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