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手賀沼エコマラソン20072007/10/29 21:38

台風一過!ドピーカン!
 

 
ということで,台風は足早に去りまして,結構な陽気に
なりました。
手賀沼エコマラソン。
この大会に出るのは4年連続ということになります。
なにしろ家から近いので気楽です。
いい天気になりましたが,前日はひどい雨でした。
この大会の会場,「柏ふるさと公園」というところですが,
雨が降ると地面がぐちゃぐちゃにぬかるんでしまうので
す。
今年もかなりのぐちゃぐちゃ。
帰り用に替わりの靴も持参しましたが,とにかくそろー
っと歩く。
じゃないとシューズも足も泥でえらいことになってしまう。
早々に受付を済ませ,家で既に走る格好になっており
ますから,一枚脱いでバッグに詰め,荷物預かりへ。
これが大渋滞。長蛇の列。
仕方ないので並ぶ。かなり時間がかかりました。
無事に荷物を預けたところで,スタートまであと数分。
トイレに行き,さてスタート地点に向かおうかというとこ
ろで忘れ物に気付く。
それはアヒル帽。
しまった!と思いましたが,荷物預かりを見ると,先ほ
どよりは行列が短くなっている。
しょうがない。また並んで荷物預かりのテントに入り,
アヒル帽を引っ張り出す。
準備万端。
スタート地点の最後方に並ぶ。
例によって号砲は聞こえず。
花火が打ち上げられたので多分スタートしたのだろうと
ストップウォッチのボタンを押す。
しばらくしてぞろぞろと動き始めましたが,まあ進まない
こと。
この大会はエントリー先着順で,ある程度の人数になっ
たところで締め切られるようですが,今年は9千人以上
のエントリーがあったそうで。
最後方に並んだのは余裕をかまし過ぎの失敗だったか
とも思いましたが。
結局スタートラインを超えるまでに11分28秒もかかり
ました。
てことは,私がスタートラインを通過する頃,先頭は3キ
ロぐらいまで行っていることになります。
ちょっと驚きました。
せいぜい8分ぐらいかと思っていたものですから。
これは2時間30分の制限内はキツいかもしれんと。
まあパーソナルタイムで2時間半を切ればいいかと。
あまり気にしないで,自分のペースで行くことにしました。
それでも,こんな私でもやや焦りがあったようで,最初は
かなりオーバーペースでした。
1キロ通過で5分ちょっとぐらいだったので,これは私と
しては速過ぎる。
少し抑えましたが,5キロが29分ちょっとぐらいなので,
まだ速過ぎ。
それ以降は更に抑えて落ち着いてきました。
 
スタート直後,今年もマラソン犬を発見!
 

 
初めてこの大会に出た時,同じ方だと思いますが,「かい」
君という犬を連れて走っておられたのですね。
リード無しで,ちゃちゃちゃと飼い主さんについていくおりこ
うさん。
その「かい」君がちょうどいいペースで走っていたので,私
はしばらくペースメーカーにさせてもらい,おかげさまで初
ハーフを無事に完走することができたのです。
その時,他のランナーとお話されているのを聞いておりま
したら,「かい」君はそろそろ引退であると。年齢的に。
その話があって,翌年か翌々年か忘れましたが,違う犬
を連れているこの方をまた見ました。
あー,「かい」君は引退して,代替わりしたんだなあと。
そして今年,またお会いできました。
背中に名前が書いてあるのですが,ちょっとわからなかっ
たな。ちゃんと確認すればよかった。
「生之助」君かな。なにしろ「○之助」君です。
 

 
沿道の方々から盛んに声援が飛びます。
「○之助」君と離れ,レースは進みます。
最初は市街地を走ります。
沿道で応援してくれる人もおります。
子供が私を見て,「アヒルだーっ!」と叫んだので,そちら
に向かって手を振ると恥ずかしがっているのかそっぽを
向いてしまってかわいらしいものですが。
手賀沼の西端から北側を東に向かって進みます。
 

 
写真の右奥が手賀沼。
なかなか気持ちよかったですね。
5キロぐらいのところで手賀大橋という手賀沼に架かって
いる橋を南に渡ります。
 

 
これ↑が手賀大橋。結構登りがキツいです。
でもこの大会のコースでは,この橋と,五本松というところ
にアップダウンがあるだけで,他はほとんどフラットです。
走りやすいコース。
橋を渡ったらくるっと回り込んで橋の下をくぐり,手賀沼の
南側を東に走る。
こちらに来ると,すっかり田園風景になります。
 

 
手賀沼の東端辺りで10キロ。
その一角に「手賀沼フィッシングセンター」という施設がござ
います。
http://www.teganuma-fish.com/
淡水魚の養殖をしていて,釣堀もあるし,バーベキューも
できるらしい。
養殖販売もしてくれる。
今度スッポンでも買ってみようかな。
イワナもいいな。
ニジマスも安ければ燻製用に買ってもいいな。
この施設を回ると今度は沼の北側を西に進むことになり
ます。
また公道を走る。
すぐに五本松というところにさしかかりますが,ここでやや
登り下りがある。
吹奏楽団も応援してくれる。
 

 
近隣の中学,高校の吹奏楽部だと思いますが,各所で
演奏してくれている。
我々は一瞬で通り過ぎてしまいますが,朝早くから学校に
集合して,楽器の積み込みやらなにやら大変です。
他には太鼓のグループも何組か演奏なさってましたね。
今回みたいに晴れればいいですが,雨になったら困った
ことになります。
大会を盛り上げてくれるあの方々にも拍手!
途中,吹奏楽団が演奏する前を通過する時,ちょうど曲が
終わったので,走りながら拍手しましたが(笑)。
15キロを過ぎてちょっとすると,また手賀大橋を渡ります。
 

 
また北から南に渡る。
つまりこの橋を使って,8の字を描くように走るのですね。
橋を渡ると一旦先ほども走った南岸の道をちょっとだけ東
に走り,折り返して西に進む。
21.0975キロの距離合わせですね。これは。
会場前でちょうどハーフの距離になるようにということなの
でしょう。
往路では演奏をしていた吹奏楽部の子たちだと思います
が,沿道に出て元気に応援してくれる。
「アヒルさ~ん!頑張って~!」「かわい~!」などの黄色
い声援を受け,手を振って応える。
ここで時間を確認しましたら,どう考えても2時間半以内に
入るのは無理だなと。
ぎりぎりならともかく,はっきり無理であるのがわかれば,
それはそれでなるべくペースを落とさないようにして,制限
時間からあまり離れないタイムでゴールしようと。
最初のオーバーペースのせいか,やや脚はキツくなって
おりましたが,無理のない程度でペースを維持してゴール。
この大会は「GTmailS」というサービスの実施大会でもあり
まして,事前に登録しておくと,ゴールタイムをメールで
送ってくれる。
それによると2時間31分56秒。
制限に2分ほど遅れてしまいましたが,ネットタイム(パー
ソナルタイム。スタートライン通過からゴールライン通過
までの時間)では2時間20分28秒。
先週のタートルマラソンは2時間28分28秒で,ネットタイ
ムが2時間25分04秒ですから,だいぶタイムは良くなっ
ております。
制限内に入れなかったのはちょっと引っかかりますが,
号砲からスタートラインまで11分28秒というのはハーフ
の場合かなり大きいので,まあいいかと。
それに,もっと前の方に並ぶことはできましたけど,もし
そうしていたらマラソン犬には会えませんでしたし。
これはこれでOK。
何もタイムをどうしようということで走っているのでもなし。
ゴール後,ドリンクを貰い,参加賞のTシャツとバナナも
貰う。
Tシャツを配っている女の子にも「帽子,かわいいですね」
と言われる。
「君の方がかわいいよ」とノドまで出かかったのですが,
それを言ってしまったら完全なるオヤジになってしまうよう
な気がして(まあオヤジだけど),礼を言うにとどめる。
ぐちゃぐちゃの会場にそろりそろりと足を踏み入れ,まず
ビールを買う。
そのために,ウエストバッグには金を入れてある。
 

 
子供や女の子には評判のいいアヒル帽ですが,被って
いるのが凶悪なオヤジであるのは誠に申し訳ないこと
だと思っております。
今回も結構日焼けしました。
先週もかなり焼けて,今回は日焼け止めのクリームと
リップも塗ったのですが。
ビールのアテにさつま揚げも購入。
 

 
だからどうということもないのですが。
「花しぶき」という名前だったかな。
走った後に油ものは嬉しい。
少し落ち着いてから荷物を引き取る。
着替えようかというところで,H君から連絡が入る。
朝には何も言ってこなかったので,今回はパスなのかと
勝手に思って余裕をかましていたのですが,ちゃんと走
ったんですね。
慌てて着替えて合流。
さてどうするかと相談し,結局上野まで行ってしまえと。
ハーフの大会の場合,お昼に終わってしまいますので,
開いているお店は限られてくる。
今回は上野駅の入谷口改札を出てすぐにある,アイリ
ッシュパブ「スタシェーン」に行く。
ここは昼から開いていて(ランチをやっている)ビールが
飲める。
キルケニーで乾杯。
 

 
とても旨い。
ギネスもあります。
昼間から飲むビールは格別だ。
どっぷり飲むこともなく早々に別れる。
次に一緒に出るのは「つくば」。
どこかビールの飲める店を調査しておかないといけま
せんね。
私は「つくば」の前に「いわい将門ハーフ」があります。
今回より更に調子が上がってくればいいのですが。
ま,徐々に上向いてきているようなので,あまりお稽古
をサボらないようにしないといけません。
お稽古と言えば,「オクトーバーラン」がぼちぼち終わる
訳ですが,微妙に目標の200キロに届かない。
今日明日明後日は続けて走らないと目標達成できませ
ん。
まあなんとかしましょう。
とりあえずこれから走りますかね。

コメント

_ KC ― 2007/10/29 22:30

大小長短、いろいろの大会に出ています。

パフォーマンスランナーなので、都市型の大会で、大観衆の声援を浴びて走るのは快感で、「一声で百メートル(グリコか!)」は、あながちウソとも思えません。

ヌシ殿もその気持ちが分かる立場になってきたように思えます。

しかし、山村風景の広がる中、農家のおばちゃんのダミ声の応援や、とんびの鳴き声を聞きながら、土地の空気に溶け込んで走るのは、現代社会においては、極上の癒しのように思えます。
(若いおなごとハイタッチするときは、もっと気持ちがよいですが)

手賀沼の「前半の後半」はそんな気分に浸ることのできるところがありますね。

高校生のブラスバンドさんは足元の悪い中、あさ早くからランナーよりもタイヘンだと感じます。
彼らはじめ、ボランティアさんたちの苦労を考えると、
「走るだけ」なんて「へ」みたいなものだと思うときも
ありますなぁ。

_ ダメ人間 ― 2007/10/29 23:11

いやー,全くおっしゃる通り。
すっかりKCさんが代弁して下さいました。

沿道の方々にも更に何か楽しんでもらえるところがあればと思いますし。
我々だけ楽しんでいては申し訳ない。
交通規制で直接的に迷惑をかけていることもある訳で,
そこでランナーが切れるのを待っている車の人に「すいません!」とか一声かけるだけでも違うと思いますねえ。
そういったことが結局自分の精神状態にも影響して,「一声百メートル」の効果にもつながるのかなあと。

かすみがうらマラソンで遅刻した時,最初は当然一人で走ってますから,あり得ないほどの大声援を浴びたんですね(笑)。
それに全部応え,ギャグをかまして沿道を大爆笑させたりした経験があってから,少しマラソンに対する考えが変わりました。
お客さんはあっちじゃんと。
KCさんの影響もあり,今年のかすみがうらからアヒル帽を被っておりますが,おかげさまで新たな世界が広がってきております(笑)。
もうちょっと走力があれば,もっと過激なこともできるのにと思うこともありますが,まあほどほどにしておきましょう(笑)。
ただ来年のナイトマラソンは更に過激にしますよ(笑)。

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