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08年9月以降,見てきた展覧会2009/02/23 02:02

「北京故宮 書の名宝展」 江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2008/0715/200807.html

「ピサロ展」 DAIMARU MUSEUM
http://www.daimaru.co.jp/museum/

「大琳派展」 東京国立博物館
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5705&event_idx=1&dispdate=2008/10/7

「フェルメール展」 東京都美術館
http://www.tbs.co.jp/vermeer/

「ボストン美術館 浮世絵名品展」 江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2008/1007/200810.html

「巨匠ピカソ」展 新国立美術館 サントリー美術館
http://www.asahi.com/picasso/

「レオナール・フジタ展」 上野の森美術館
http://www.fujita-ueno.jp/

「ピカソとクレーの生きた時代」 Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_k20/index.html

てなわけで,いろいろ書きたいこともありますが,今更という気も
しますし,今回は敢えて書きません。
この内のいくつかは頂き物のチケットで見ております。
いつもチケットを下さる方々にはお礼申し上げます。
なかなか展覧会に行く時間も作れなくなってきまして,もどかしさ
も感じますが。
なにしろ,このような作品を見ようと思ったらよその国に出かけな
ければならず,それはなかなか大変だ。
何点かでもこちらに運んでくれて見られるというのは誠にありがた
い。
それが千何百円かぐらいなら見ますし,招待券を頂いてタダなら
もうありがたく足を運びます。
私は絵を描いているわけではありませんが,どこにどんなヒント
が潜んでいるかわかりませんので,可能な限りいろんなものを
見ようと心がけているのですが。
また,こちらが必死に考えて作り上げたものが,200年前に既に
出来上がっていたとかいう事態はがっかりであります。
そこでは知識というものが必要になります。
しかしあまりそこに拘ると身動きが取れなくなりますので,自分の
勢いというものも失ってはいけないなと。
まあ,それぐらいまでは整理してあるのですが,今は生活するの
に精一杯だ(笑)。
しかし今の状況で,何ができるかというのも考えていかないと
いけませんわね。
閉塞された状況で生まれるものというのもあるでしょうからね。
ある意味,チャンスの時期なのかもしれない。
とてもそうは思えませんけど(笑)。
ということで,領収書の整理に戻ります。

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