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私は無事です。2011/03/13 23:51

日本の広い範囲で大変なことになってしまいまして。

先輩から,ツイッターやブログに私が書き込みをしてないことから,無事なのかというような問いもありましたので,改めてこちらで無事であることを報告させていただきます。
当初,家のネット回線がつながらず,原因不明であったのですが,モデムの電源を入れなおし,端子の接続をしなおしたらつながるようになりました。
多少ばらばらと物が落ちたりしてましたので,その拍子に接触不良などが起きていたのかもしれません。
携帯の電話は全然つながりませんでしたが,意外にメールと,携帯でのネット回線は強かったですね。
ツイッターも一度携帯で開いたのですが,かなり重く,また多くの方が有益・重要な情報を交換・拡散されていたりもするので,ここは邪魔しない方がいいかと思いまして,ツイート以前に接続もなるべく控えていた次第であります。

私も流石にダメ人間とか言ってる場合ではない深刻な状況で。
とりあえずヒマなので,受け入れがあるなら片付けのお手伝いに行ってもいいぐらいなのですが,今はまだそういう時ではないようです。
余震もありますし,プロが動いてますし。
ある程度道が通ってからそういう話になってくるのかなと思います。
さしあたってできるのは,まず節電でしょうか。
ツイッターでは「ヤシマ作戦」てのが出てきておりますが。
とにかく待機電源は抜く,ネット接続もこまめに切る,等々,小さいことの積み重ねでしょうか。
あとはお金の支援が一番いいのでしょうが,怪しいところもあるようですので,これは寄付する人それぞれが募金するところをちゃんと見極めなければならないでしょうね。
またこれも小額の寄付だと(10円とか),経費で赤になりかねませんので,そういう小額の場合はどこかで一回集めて,まとまったところで寄付するなどの工夫が必要かもしれません。
それぞれの身の丈に応じた,ある程度の額を寄付しなければならんのかなと思います。
それも今だけではなく,半年,一年,もっと先まで継続的に支援していく空気を作っていかなければならんでしょうね。
義援金については既に募金が始まっているところもあるようですが,日本赤十字ではまだで,準備中だそうです。人的支援についても「防災ボランティアセンター」の開設にむけて調整中だそうです。
すぐになんらかの発表があることでしょう。
私個人としては,そのボランティアセンターのようなものができればそれに参加してもいいつもりでおりますが(オヤジが行って足手まといになってもしょうがないか。体力のある若い人,行ってくれ),ツイッターで東京都副知事の猪瀬直樹さんが,都に要請があれば,被災地に教員等を派遣する旨書かれており,私は中学・高校の教員免許を持っておりますので,都の講師に電子申請で登録をしたところです。
どんなかたちででも,お役に立てたらと思います。

しかしツイッターは今回その特性が見事に活きた恰好ですね。
心無いツイートや,デマなどもいくらかあるようですが,驚くようなかたちで役立っている。
フォローされている数の多い有名人などが情報を拡散することで,自治体や消防などが動き,救われた方も多いことでしょう。

それにしても今日はホームセンターに行ったのですが,見事に品物が無くなってましたね。
防災用品は売り切れ。
キャンプ用品のマット,寝袋も売り切れ。
発電機まで売り切れでした。
隣接するガソリンスタンドでもガソリン売り切れ。
こちらはネジなどを買いに行ったのですが,何か自分が浮いている気がしたぐらいです。
母はスーパーマーケットに行ったようですが,こちらも品物がすっからかんになっていたらしい。当方東京都葛飾区。
勿論気持ちはわかりますし,小さい子供や要介護の人などがいたら必要なのもわかりますが,ちょっと落ち着かないといけませんね。
報道も良くないな。ちゃんと言葉を選ばないと。
それにしても,こういうことになるということは,結構多くの人が非常時向けの備えをしてないということなのか。それはそれとしてとりあえず買っとけということなのか。
3日ぐらいつなごうということなのでしょうか。
確かに物流も心配ではありますが。
私は登山用品店などで買ったアルファ米などずっと用意してありますが,家にありますから,家がつぶれたり流されたりしたら当然役に立たない。
キャンプ用品,登山用品などは車や借りているコンテナに入っておりますが,これも水が来たらダメだな。
ただ車とコンテナはつぶれるようなところではないので,保存のきく食料はそちらに移しておいた方がいいかもしれないか。
まあまだ先は長いですから。
前にも書きましたが,
http://dameblo.asablo.jp/blog/2011/01/18/5640811
準備も勿論必要でしょうが,心の持ち様が大事なのかなと。

今日は本来なら北関東道の開通イベントのマラソンがあったのですが,当然中止。
栃木もかなり深刻な被害が出ているようですし。
マラソンの主催者からは昨日電話がかかってきまして,中止の旨と,エントリー料返金の案内がありました。
今日なんかは各地でマラソン大会は多かったかと思いますが,まあ中止でしょうね。そりゃマラソンどころではない。

で,書いている途中で月曜日になりました。
マーケットの動きなどもちょっと怖いですが。
日本人の良識が試されます。

まずマラソンの話から2011/03/22 19:39

マラソンどころではないのはわかってますが。
北関東道の開通イベントマラソンが中止になったのは前に申しました。
これは13日開催だったのですが,ウチには12日に主催者から電話がありまして,中止と,エントリー料の返金の説明がありました。
中止の情報は自分で調べて承知していたのですが,一軒一軒電話をするのでは大変だなあと。かえって恐縮してしまいましたが。
北関東道は,地震発生から時間が経ってないので,こういうことになりましたが,その後,20日開催の板橋Cityマラソンからはハガキが届きました。
中止の旨と,エントリー料の返金については協議中であると。
勿論大会サイトでも案内がありまして,先ほど確認しましたら,大会用に準備していた水を被災地に送ったということでありました。なるほど,これはそうすべきですわね。GJだ。
http://i-c-m.jp/
私がエントリーしているその次の大会はかすみがうらマラソン。
こちらは茨城県の土浦駅下車となるのですが,まあ中止だろうなと。
KCさんから大会サイトに案内が出ていると連絡を頂きまして,確認したら中止と。
で,一部引用しますが,

また、多くの参加申込者の皆様から「参加料の一部を被災地に送って欲しい」と言う温かいご意見を頂きましたことから、今大会にエントリーされた皆様からの善意として、必要経費を除いた参加料を義援金として被災地にお届けしたいと思います。
http://www.kasumigaura-marathon.jp/cgi/news/data/doc/1300759189.pdf

ということだそうです。
なるほどこれもいいですね。
普通マラソンが雪などで中止となると,エントリー料の返金はありません。これはランナーの常識。
北関東道は返金すると言ってますが,それまでの準備で結構な経費もかかっているはずで,主催者とすれば,もう踏んだり蹴ったりということになります。
このような状況なのですから,「かすみがうら方式」にすれば,主催者の痛みを最小限に抑えて,被災地への支援にもなる。これでいいと思いますね。
ただかすみがうらは,作っちゃったTシャツはこちらに送ってくるそうです。
そうなると送料もかかりますし,支援金が目減りしますね。
Tシャツも送ってしまえばいいんじゃないかな。
Tシャツ1万枚ぐらいか。そんなの送られても困るかな。そんなことないですよね。
ということで,マラソンの方は軒並み中止。
これはしょうがないことだと思いますが,ただ中止でなく,主催者や参加者の意見からできることをしているのがわかり,マラソン好きの一人として嬉しく,ありがたいことだと思います。
また,東北・関東ではまだしばらくマラソンどころではない状況が続くと思いますが,昭和天皇崩御の時のような自粛の空気は作りたくない。
西の方で開催に問題が無ければ,マラソンでもなんでもばしばしやってもらいたいものです。
むしろ経費を抑えて,チャリティランとかどんどんやったらいい。
マラソンをやっている人にはそのような気概を持つ人が多いと思いますので,自ずとそういう流れができてくるに違いありませんが,縮こまるのではなく,どんどん動いていく方向で進んでいきたいと,自分も含めて思います。

情報の怖さ2011/03/22 22:55

地震直後の数日は,想像もできないようなパワーを見せていたツイッターですが,日に日に暗黒面を曝し出してきたのは残念なことであります。
しかしこれはツイッターが悪いのではないことは申すまでもない。
ツイッターというツールを使う人の問題。
私の場合は自分が見たいと思う人(著名人など)と,面識のある人しかフォローしてませんので,直接変な拡散依頼などは来てませんが,情報を精査,確認せずに拡散することで変なことになっているようです。
なんらかの目的があるのでしょうねえ。
反政府とか,反自民党とか,反日とか,反原発とか,それぞれの逆とか,様々なんでしょう。愉快犯もいるのかな。
今回とはちょっと違いますが,私も情報の伝わり方で怖いと思ったことがあります。
自分のサイトで,エビオス錠(ビール酵母製剤)に酵母としての働きがあるかどうか実験したのですね。
実験の結果酵母の働きは無く,それを明確に書いているにも関わらず,
http://www.ne.jp/asahi/kuri/brain/ebiosu.htm
これを読んだ全く知らない人のブログで,「エビオスでお酒が作れる」と書いてあるのですね。
びっくりしました。
「エビオスで酒は作れない」と書いてあるのを,「エビオスで酒が作れる」と読まれてしまうのですから,これは何をどう書いても無理だと。ショックでした。
まあこれはその人がちゃんと読んでない,或いは読解力が崩壊しているかなんでしょうけれども。
エビオスで酒が作れる方が面白いですから,その面白さに引きずられて読み誤ったのかもしれませんが。
私の文章へのリンクもあるんですよ。リンク先を読んだ人は真逆の内容でびっくりしたでしょうねえ。
あ,その記事ですが↑,エビオスまんせー!で書いてますが,尿酸値の高い人はやめた方がいいですよ。
ビールだからね。
でと,ツイッターですが,結構情報を鵜呑みの人が多いんだなと。
これは自戒も含めて気をつけなければならない。
というのも,ツイッターではないのですが,私も新聞にやられそうになった。
19日の朝刊で,首相が自民党の谷垣総裁に原発問題担当相として入閣を要請したが断られたと。
その記事を読んで,なんだこれはと。
挙国体制はわかりますし,原発を推進してきたのは自民党政権ですから,ある意味ケツを拭かせるというのもわからないではないのですが,民主党の責任回避ととられてもしょうがない。
与党でなんとか終息させて,後で「おまえが悪い」と言う方が効果的だと私は思うのですが。
とかなんとかいろいろ考えていたら,これは誤報だという情報が出てきました。
谷垣総裁が,そんな話は聞いてないと。
となると,これはよくあるリークかなと。
原発推進してきたクセにいざとなったら協力しない自民党という印象を植え付けたかったのかなと。
だからここまではどれが正しい情報かどうかはわかりません。
すると翌日20日の朝刊では,首相から谷垣総裁に電話,副総理兼震災復興担当相として入閣を要請したが,自民党役員会で協議の上拒否と。
あれれ。
これは事実らしい。
ねじれ解消とか,実際に人材が欲しいとか,いろいろ意図はあるのかもしれませんが,与党のおそまつさを引き立てたとしか思えない。
どうも責任を取りたくないようですね。あの人たちは。
それが決定的だったのは17日の防衛大臣の会見。
これは私もテレビで見ましたし,ご丁寧にも防衛省のサイトに書いてあります。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2011/03/17.html
引用します。自衛隊のヘリから水を撒いた時の話です。

Q:昨日、一旦作業を断念した時のモニタリングの数値ですが、これはどのくらいあったから、断念されたのでしょうか。
A:これはまず、我々自衛隊の任務遂行の仕方について申し上げなければなりませんが、決行を指示して、最終的にはそこに到達した隊員が計測して、その濃度によって、「実行不可」ということです。現地のパイロットに判断を任せるようになっています。それで昨日はダメでした。従ってまた、「状況は変わっていないのに、今日はどうして投下したか」ということになれば、「それを繰り返していたら成果が上がらない」ということで、総理と私の重い決断を統合幕僚長が判断していただいて、統合幕僚長自らの決心の中で隊員に「今回は、冷却用の水の投下を実行すべし」ということであります。

どうでしょうこれ。
役人がこういう言い方をするのはわかりますよ。
「上からの指示を受け,私が部下に指示を出し,部下の判断でそれをした」という言い方。責任は上と部下にもあるということですね。自分が100%の責任ではないと。
しかしそれを大臣が言ってはいかんだろう。
隊員の体に何かあっても,責任は統合幕僚長,また現場の隊員判断にあると聞こえます。
責任は総理,また大臣にあるに決まってる。
総理と大臣が,危険な任務だがどうかやってくれと頼む(命令する)のがスジだ。
勿論,現場の判断で行動を決められるというのは悪いことではない。
しかしこの言い方を聞いて,これはダメだと思わざるを得なかった。極めて残念だ。
ああいう方々というのは,責任を負うのが一つの仕事だと思うのだが,これではセコい小役人のようである。
すると今度は全然命令系統に無い東京消防庁に対して政府の誰かが恫喝したという報道が出てきた。
これもなんらかの意図を持ったおかしな情報かと思ったら,海江田万里経済産業相が陳謝という記事が出てきた。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110322dde041040061000c.html
事実の混同があるとしているが,東電と政府が頼りないからヘルプで出動している東京消防に対して感謝するならわかるが,恫喝するとは何事だ。
邪魔しないでくれ。

ということで,新聞の記事がまるごと信じられないのは今に始まったことではありませんが,今の状況というのは皆情報に飢えていることもあり,そこになんらかの意図を持った誤情報やバカがまぎれ込んできますので,何か自分も発信する場合はいつも以上にきっちり調べた上でないと危ない。
改めて自戒を含めて肝に銘じておきたい。

今,私などでも気になるのは放射線のこと。
これについても情報が乱れ飛び,結局は不安を煽っている状況かと思います。
この先どうなるかがまだ全く見えないので,楽観するのもおかしいし,極端に反応するのもどうかと思う。
東電と政府は全く信用できないので,彼らが発表するデータを外部に判断してもらいたいところですが,そこで役立つかと思っていたIAEAも今のところもう一つで,ちょっとしっかりしてもらいたいところですが。
皆さんそれぞれいろいろチェックされているのでしょうが,私も一応文部科学省の「全国の放射能濃度一覧」
http://atmc.jp/
文部科学省は政府ではないかということでは,東京都が出している新宿百人町でのデータ
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/
この辺はチェックしております。
雨になってからやや線量が増えているようです。
通常は0.04~0.05マイクロシーベルト/時間ですが,今は0.15ぐらい。
3倍ぐらいになってますが(新宿百人町の話です),問題の無い範囲だそうです。
問題が無いと言われてもよくわかりませんわね。
するとこういう記事が出てきた。
http://www.rainews24.rai.it/it/news.php?newsid=151021
引用しますと

I rilievi fatti dai tecnici - comunica l'ambasciata italiana - danno una radioattività di fondo misurata sul tetto dell'ambasciata di 0.04 microsievert/ora. Per riferimento, il valore di radioattività ambientale tipico della città di Roma è di 0.25 microsievert/ora.

イタリア語ですが,要は向うでも日本の今の状況が不安だと。
そこでイタリアのそれ系の組織が東京の線量を計ったのだそうです。
するとその時0.04マイクロシーベルト/時間だったと。これは百人町のデータに合致するものです。だから都のトップページからリンクしている↑のページのデータはまあ信用していいのかなと。
で,ローマの線量が0.25マイクロシーベルト/時間なんだそうです。
ですから,確かに福島の原発付近になると高い線量になっていて心配ですが,通常の3倍になる東京の0.15という数字は,原発事故の無い平常のイタリアローマより低い。
だから安心とは言いませんが,今慌てることはないし,とにかく命懸けで作業している人たちに頑張ってもらうより他ない。
東京のことだけ言って申し訳ないのですが,自分が東京在住なのでお許し頂きたい。不正確なことを言ってもいけませんので。
この原発の問題が解決と言えるまではおそらく何年もかかるでしょうが,なるべく早く,この線量注視をしなくて済むぐらいになってくれるといいですが。

金町温泉2011/03/23 23:05


汚いうさぎちゃんで申し訳ない。

金町浄水場はウチのすぐそば。
ジョギングする時は,浄水場の脇から江戸川の土手に上がる。
まあ23区他皆,東京の東側は金町温泉か。
ウチは「搾りたて」というところか。よく温まる。

水道局では22日9:00のデータでヨウ素131が210ベクレル/kgで,セシウムは不検出としていますが,産業労働省の23日「都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果について」データでは,
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/keisoku-0323.pdf
セシウムも少し出てます。
微量ながらも,当然水にも含まれると考えるのが自然です。
しかし雨が止んでからはセシウム不検出。ヨウ素のレベルも下がってきてます。

母の話では,今日はスーパーマーケットのみならず,自動販売機でも水が無くなっていると。
これも気持ちはわかりますが,乳児にまわるように考えての行動であってもらいたい。
ウチでは地震直後にビニールのバッグに水を貯めてあるのですが,先ほど母が煮物をしようとして,こんなことになってますから,そのバッグから水を鍋に注ごうとしたら,水が出ない。
コックを正しい位置にすれば普通に出るはずですが,途中でいらっときたのか,水道の蛇口をひねってジャー(笑)。意味ねえ。
まあウチはババアとオヤジだけですから今のところそれで充分。
ミルクを飲ませないといけない子供がいるお宅は困りますねえ。
都がそういうお宅には水を配ると言ってますけどね。1歳未満の乳児がいる家庭対象。
http://www.metro.tokyo.jp/SUB/EQ2011/DATA/20110323.pdf

とにかく,状況が良くなるように祈るしかない。
現場で作業されている東電,関連企業,自衛隊,消防,民間の皆さん。
どうかよろしくお願い致します。あなたたちだけが頼りだ。
こちらも何が必要か,必要でないのか,きっちり見極めて行動しなければならない。
こんな買占めパニックが続くようでは,被災地を支えるどころではない。
トイレを流す水も無いところのことを考えたら,ヨウ素風呂なんてラドン温泉みたいなもんだ。
楽観しているのではないですよ。私が住んでいるところの現状では,ということです。

ウチにとっくの昔(2007年12月)に賞味期限切れの2リットルペットボトルの水が数本あります。
こんな時だし,沸かせば大丈夫なんじゃないかな。
ミルクを作る水にお困りの方で,それでもいいという方がいらしたら差し上げます。
上記の通り私は金町です。
←に「HPのご案内」というのがありますから,そこから飛ぶと私にメールを送れますのでご連絡下さい。
ちなみにラベルには「嬬恋高原しなやか湧水」と書いてあります(笑)。

※補足
おっと,ミルクに適不適な水があるんですね。
その「嬬恋高原しなやか湧水」は,硬度17mg/lで超軟水とあります。
PH7.9の弱アルカリ性。
ミルクには適した水なはず。古いこと以外は(笑)。

金町鉱泉,営業終了か2011/03/24 14:42

金町浄水場の水が放射性物質に汚染されている問題。
22日9:00が210ベクレル。
乳児は100以下という基準なので,この数値を受けて乳児には飲ませないことが望ましいとなった。今日は乳児のいる家庭にペットボトルの水が都から配られているようだ。
翌23日(昨日)9:00が190ベクレル。
これもまだ基準を満たさない。
で,今日になって,これは副知事の猪瀬さんのツイートからですが(都立産業技術研究センターではまだデータをアップしていない),79ベクレルまで下がったと。
一応これで乳児の飲用にも差し支えないレベルということなのでしょうが,昨日の水がまだ水道管に残っている状態なので,明日の検査結果を見てから判断するそうです。
明日も乳児のいる家庭には水を配るそう。
このままとりあえず落ち着いてくれるといいですけどねえ。
原発の方はまだ,と言うかいよいよ厳しい状態のようですから,また激しく放射性物質が撒き散らされるような事態になると,これが繰り返されますね。
天候でも左右されるようで。
しかしまあ,とりあえず風呂にも入りましたし,飲みもしましたけど,放射性物質が微量にしても混ざっているのがわかっていて飲むというのはこれ(笑)。
お茶の味は格別でしたな。
あまり継続したくはないものであります。

話は飛びますが,松尾貴史さんのツイート(と言うかRT)からなんですが,
http://www.nirs.go.jp/information/press/2005/08_11.shtml
これはマジか?!(笑)
焼酎じゃダメか?
だから水だけじゃなくてビールも売り切れぎみだったのかな。

自分なりに何ができるか2011/03/27 16:04

前に都の講師(教員)に登録したことを書きました。
都として,他の自治体から要請があれば,都から被災地,または被災者を受け入れているところへ教員等を派遣するという話があっての行動でした。
元から登録はするつもりだったのですが,こんなことになったので,改めて気が引き締まる思いがしました。
他にも千葉県で登録しております。
昨日,26日の読売夕刊で,「被災児童支援へ教員増」という記事がありました。
被災地,また被災児童生徒を受け入れている自治体で教職員を増やしていこうと。
これは,私のように講師登録をしている人がおりますし,その数は余っているはずなので,その気になれば頭数を揃えるのは容易でないにしても可能なはずです。
ただ被災した児童生徒の心のケアという面では,免許があれば誰でもいいという訳にもいかないでしょうし(いや,こんな事態じゃなくてもそうでしょうが),経験があり,目の行き届く人材が求められるでしょうね。
まあ私のような教職経験の無い,破綻の経歴の持ち主にお声がかかることは無いかと思いますが,これについてはやるだけのことはやった。免許がないとできないことですからね。
勿論お声がかかることがあれば,全力でやらせて頂きます。
母が元気とは言えない状態なので,ホントはあまり遠方には行きたくないのですが,こういう状況ですので,福島,宮城,岩手,どこへでも行くつもりでおります。
この件は以上。

さて。
他には何かないか。
節電とか義援金などはともかく。
この数日ずっと考え続けております。
直接肉体的な支援については,もういいオヤジですし,かえって足手まといになっても申し訳ない。
ただこれについてもいろいろ調べてはおり,その面での行動を捨て去った訳ではありません。
各自治体のサイトなど見ながら,自分にもできそうなことがあれば是非お手伝いしたい。
いくつかの自治体では県外からの受け入れを始めてますが,まだ多くはない。ほとんどは地元の人のみの受け入れですね。もう少し先のことなのかなと。
また実際行く場合,最低1週間程度は続けて行動できないとしょうがないでしょうから,そこでの食料,寝床,ガソリンなども準備しなければならない。
私には4分の1,福島の血が流れておりますので(母方の祖父が福島),先祖の地の災難を子孫が見過ごす訳にはいかない。
放射線を恐れて支援物資が届かないという報道もありましたが,胸が痛む。
運転手を抱える企業としては,社員の体を案ずるでしょうし,政府が「大丈夫だ」と言ってもその根拠がわからない状況では恐怖心を持つのも当然。
今はそういうことはないと信じたいですが,もどかしい。
軽バンでよければ私が運びたいぐらいです。4トンまでなら運転できるから,車を貸してくれるなら行きますよ。運転手問題で困っているところがあるなら言って下さい。放射線キツめのところでも行きます。
そういうことで,身一つでの支援も探り続けているところです。

で,これも昨日26日の読売夕刊なのですが,「幹細胞の事前採取を」という記事。
虎の門病院の先生からの提言なのですが,原発で作業している人が大量被爆してしまった場合に備えて,事前に造血幹細胞を採取して冷凍保存しておいたらどうかと。
東海村の事故の時,亡くなった二人の作業員は治療で骨髄移植をしております。
お二人とも移植には一定の効果が認められたものの,あまりに強い被爆だったので残念なことになってしまいましたが。
このように大量被爆の治療で骨髄移植(造血幹細胞移植)が行われることがあり,その際,他人の造血幹細胞より自分のものの方が当然効果が高いでしょうから,本人のものを事前採取したらどうかと。
原発で作業される人は,年間の被爆のリミットがあるということですから,ずっと作業を続けられない。
ある量に達したら他の人にバトンタッチということになるのでしょうが,そこで作業に入る前に,保険として自分の造血幹細胞を保存しておくのはいいでしょう。
私も,このようには考えておりませんでしたけれども,この先,原発で作業されている人の中で,ある程度大量の被爆をする人が出てくる可能性はあるなと思っておりました。
そこで骨髄移植の経験者として発することがあるのではないかと。
私が骨髄バンクのドナーとして骨髄提供をしたのは2006年と2008年です。
その頃と今とでは,かなりバンクの状況も変わっております。
私が提供した頃は,バンクはドナー30万人登録を目標にしておりました。
今はその目標をとうに超え,38万人ほどの登録があります。
骨髄移植をするには白血球の型(HLA型)の一部が一致している必要があるのですが,日本人には似た型の人が多いらしく,9割以上は骨髄移植を必要とする患者さんとドナーの適合を見るそうです。
しかし実際その全てが移植に至るかと言えばそうでなく,いろんな理由から移植待ちの患者さんが多いのが現状です。
原発の問題を抜きにしても,ドナー登録数が増えればそれだけ移植例も増えるでしょうし,それはいいこと。
原発の問題を目の前にした今,前線で戦っている人たちの後方支援として,バンク登録を推進していくのもあるのかなと。
今回新聞紙上でこういうお医者さんの提言がありましたが,即「なるほど,そうしましょう」とはならないと思うのですね。
現に今作業している人たちは事前採取をしてないそうです。
ホントは上記のように,本人の造血幹細胞に越したことはない。
ただ,今のバンクを介した骨髄移植は,内容も私の頃と変わっている。
私の頃はHLA型のA座,B座,DR座の3座(っていうのがあるんです。詳しいことは省略),その各座が対になっており,×2で6抗原,場合によりその内の5抗原の一致でOKとされていた。
今はこれにC座も加えて調べるようになっている。C座の適合度によって移植成績に影響が出ることがわかってきたためだそうです。
だからそりゃ本人の造血幹細胞の方がいいのは変わらないだろうけど,私の頃と比べたら(ほんの3年ですけどね)他人の造血幹細胞でも随分良くなっているだろうことは単純に考えてわかります。
また骨髄移植と聞くと,やたらと怖い想像をする人がいるようです。
多いのは背骨にぶちゅーっと針を刺すんじゃないかと。
そうではありません。腸骨(骨盤)から採取します。
もっと言えば,骨をぱかっと開けて骨髄を取り出し,患者さんの骨も同様に開けて骨髄をはめ込む手術なんてものではありません。
骨盤から注射で骨髄液を抜き(ドナーは全身麻酔),それを患者さんに持って行って,普通の静脈点滴で入れます。それが骨髄移植。
これに今は,末梢血幹細胞移植もできるようになり,これまでの(↑で述べたような)骨髄移植との両方から(条件はあるものの)選べるようになったそうです。
末梢血幹細胞移植というのは,腕の血管から機械に血を送り,造血幹細胞を濾し取ってから血をまた戻すという方法。
これだと全身麻酔のリスクもありませんし,事前に注射するG-CSFという薬の副作用が多少あるそうですが,ドナーの負担は格段に少なくなる。
虎の門の先生の提言も,この末梢血からの事前採取が頭にあったのではないかと思います。
酒癖の悪い息子でご苦労なさっている歌舞伎役者さんも,末梢血からご自分の造血幹細胞を採取して保存した上,移植をしました。自家末梢血の移植ということになります。
ただこの末梢血幹細胞移植が全ての病院でできるかというとまだそうではない。
ドナー側,患者側の両方がこの方法の認定施設で施術されなければならず,全ての事例でこの方法を採るのはまだ無理というところ。(条件はあるものの)と書いたのはそういうこと。多くは従来の骨髄採取方法になるようです。
今回の原発の問題から,こういう話を持ち出すのは大げさかもしれない。
作業されている方々に骨髄移植の必要な事態が起こらないことを祈るばかりですが,先ほども書きましたが後方支援として,ドナー登録数を増やしていく,それは即ちきめ細かくHLA型をフォローしていくということになりますが,そのような動きも一つの支援なのではないかと考えました。
今回献血をされている方は多いようですね。宇多田ヒカルさんもなさったそうで。
ただこれも宇多田さんがツイッターで書かれている通り,血は生ものですので長持ちしない。
一過性の動きでなく,それこそ輪番でできるといいですね。
土日に集中するようですので,平日できる人はなるべく平日がいいだろうと思います。
例えば新宿東口献血ルームでは今,平日の血小板成分献血を求めてます。
アキバ献血ルームでは,「現在、多くの方に献血のご協力を頂いております。血液には保存できる期間が決まっており、毎日一定量の献血者確保が必要である為、一時的に偏ることのない継続的な献血をお願いします。」というコメントが出てます。
詳しくは日本赤十字社のサイトをご覧下さい。
http://www.jrc.or.jp/
骨髄移植をする場合も輸血が必要になります。
骨髄移植のドナーになるには健康面でのハードルもやや高く,お断りされてしまう場合があります。
そういう方でも献血はOKであれば,是非献血を。全血が無理でも,血小板成分などは骨髄移植の際,輸血することになるものです。移植した造血幹細胞がうまく働き始めるまでは輸血でつなぎますから。
また,私は2回骨髄提供をしていると書きました。
日本のバンクから2回提供している人は,私の2回目の時で400人ほどだったそうです。
たぶん,こういう人は日本人に多いHLA型を持っているのだと思います。
だから今後も適合する患者さんが現れるのが自然なはずですが,今のバンクの規定では提供は2回までとなっており,私などはもう打ち止めなんですね。
その根拠は何か。
バンクのページにはこうあります↓。
「骨髄バンクでの骨髄提供は2回まで、末梢血幹細胞の提供は1回のみです。ただし、骨髄・末梢血幹細胞合わせて2回提供していただいた方は、今後の方針が決定するまでドナー登録を保留とさせていただきます。
骨髄バンクはドナーの方の安全性を最大限確保しなければなりません。全身麻酔、G-CSF等による身体への影響を考慮して、このような基準を設けているとお考えください。
なお、血縁者間での提供履歴も骨髄バンクでの提供回数に影響しますので、過去に血縁者間で末梢血幹細胞を提供している場合には非血縁者間末梢血幹細胞ドナーとはなれません。」
だそうですが,読んでおわかりの通り,明確ではないですよね。
根拠は無いんですよ。
バンクを介さない血縁間の移植で,2回やって大丈夫というデータはあるが,3回やって大丈夫というデータが無い。それぐらいの話なんですね。
ドナーになるのは健康面以外にも結構なハードルがあって,なかなかなれるものではないのですが,2回やったという人はそれを現に越えている訳です。
そういう人は3回目も越える可能性が高いと考えるのが自然。
移植例を増やすためには,この回数制限は排除した方がいいのではないかというのが私の考えです。
また現在大きな国難に直面し,命懸けで作業している方々のことを思えば,ドナーの意思次第で3回目の提供も可能にするべきではないのかと。
これは2回目の提供の時から考えていることで,その主張を補うため,バンクや医師からすれば無茶な実験もしました。
それはこちらでも書きましたが,2008年のかすみがうらマラソンであります。
http://dameblo.asablo.jp/blog/2008/04/22/3247500
骨髄提供から1ヶ月を待たず,フルマラソンを走りました。
練習不足で遅かったですが,制限時間内にはフィニッシュしましたし,健康上の問題は何も起こりませんでした。
ホントはこの考えをその時すぐにでもバンクに伝えようと思っていたのですが,ぐずぐずしているうちに今になってしまいました。
今回はちゃんとやります。
これも実際2回提供した人でないとできない主張でしょうし,今回は責任感を持って,提言と言うほどのこともないでしょうが,意見を送ります。早急にまとめて,明日にも。
ドナーの体験談的なものはミクシィに書いてあるのですが,現在休眠中で,ほとんどアクセスもしておりません。放置状態ですが,ご興味ある方はそちらをご覧下さい↓。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=2047531
ミクシィへのリンクってこれ↑でいいのかな。
骨髄バンク(骨髄移植推進財団)のサイトはこちら↓。
http://www.jmdp.or.jp/

ということで,結局実際に被災者や原発で作業されている方々への直接の支援ではないかもしれませんが,壊れ気味の頭で考えて,私なりにできることとしてようやくこの程度まではたどり着いた。
まだ考え続けますけどね。
この程度で既に知恵熱が出そうですが,一つはっきりしたことがあって,それは無力感に苛まれているだけでは何もしないのと一緒。
とにかく動かなければダメだと。
マラソンもする。
酒も飲む。
花見もする!

セブンスターが消えた。2011/03/29 07:14

次はタバコかよ。
昨日コンビニに行ったら,セブンスターだけ消えていましたね。
これも人気銘柄からどんどん消えていくのでしょう。
ウチの前の自動販売機でセブンスターを一つ買ったら,そこで売り切れになりました。
どういうことか。
JTのサイトを見てみました。

「本年3 月14 日および3 月23 日にお知らせしましたとおり、現在、半製品ならびに材料品の輸送におきましては、物流の停滞の影響を受けており、また材料品調達先におきましても、今回の地震による生産設備への被害・計画停電等の影響を受けている状況にあります。加えて、被災した当社グループの一部工場等の機能が復旧するには相応の期間を要することが見込まれております。そのため、現状のままでは銘柄によっては欠品が生じ、かつかかる欠品も予期せぬ時期・地域・銘柄区々に発生することとなる事態が予想されます。
当社といたしましては、このような不安定・不確実な供給状況となることを回避し、お客様にできるだけご迷惑をおかけすることのないよう、臨時の措置として、東海以西の製造拠点において銘柄数を主要銘柄(25 銘柄)に絞り、かかる状況の中で最適な生産および品質確保ならびに在庫の充実を図った上で、安定的・確実な製品供給を行ってまいります。
具体的には、本年3 月30 日から4 月10 日までの間において製品の出荷を一時的に停止し、この間、主要銘柄の増産および在庫の充実を図った上で、4 月11 日から数銘柄の出荷を順次再開し、5 月中旬には主要25 銘柄が出荷可能となるものと見込んでおります。」

だそうです。
まあしょうがない。
しかしこれまで買占めパニックを冷ややかに見ていた愛煙家の中にも,「こいつはいけねえ!」とカートン買いに走った人がいるかもしれません(笑)。
何かしらあるでしょ。
無けりゃ畳のヘタでも吸うか。

しかし今回はタバコもとんだとばっちり。
例えば↓なんか(笑)。
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110321t73060.htm
まあそうかもしれないけどさ。
放射性物質,放射線と,タバコ,また車の危険性なんかを並べて論ずるのは,一見説得力があるように見えますが,それは個々の問題。
タバコの危険性より現状の放射線レベルの方が安全,車は数多くの死者を出し環境も汚染していることと比較して考えれば今の状況は安全,と言うのはちょっとね。
普通に考えておかしい。そういう言い方には危険すら感じる。

葉っぱ燃してるだけなんだけどなあ(笑)。

うわああああ!2011/03/29 11:12

こ,これは!?
 

 
1/2スケールじゃなかったらもっとよかった。
 

 
くっそー。欲しいなあ。
しかしプロジェクターで投影する壁が無いな(笑)。