東京モーターサイクルショー閉幕 ― 2007/04/02 01:08
ホントは昨日ゆっくり見るつもりだったのですが,
なんだかんだで行けず,結局展示は全く見られ
ませんでした。見たのは搬入搬出作業だけ。
てことで写真もありません。申し訳ないことです。
お手伝いしたブースでは,結構見にきて下さった
方も多く,激しく名刺交換がなされたようです。
まずまずよかったですな。
ショーは,なかなかしんどいですけれども,面白い
ものです。
皆様お疲れ様でした。
また来年(笑)。
私事で恐縮ですが(まあそんなことを言ったら全て
私事なのですが),携帯電話(笑)。
どうもダメなようです。
昨日バッテリーを交換したら復活し,データをバッ
クアップできてよかったのですが,一日でバッテ
リーがあがってしまいました。
昨日充電したのに。
これじゃあ話になりませんな。
数日様子を見ますが,ことによると割高覚悟で
機種変更しなければならないかもしれない。
嫌だなー。
トータル4万ぐらいになってしまうかもしれない。
これは痛い。
充電器を持ち歩いて,出先でも充電するか。
電気泥棒だな。
なんだかんだで行けず,結局展示は全く見られ
ませんでした。見たのは搬入搬出作業だけ。
てことで写真もありません。申し訳ないことです。
お手伝いしたブースでは,結構見にきて下さった
方も多く,激しく名刺交換がなされたようです。
まずまずよかったですな。
ショーは,なかなかしんどいですけれども,面白い
ものです。
皆様お疲れ様でした。
また来年(笑)。
私事で恐縮ですが(まあそんなことを言ったら全て
私事なのですが),携帯電話(笑)。
どうもダメなようです。
昨日バッテリーを交換したら復活し,データをバッ
クアップできてよかったのですが,一日でバッテ
リーがあがってしまいました。
昨日充電したのに。
これじゃあ話になりませんな。
数日様子を見ますが,ことによると割高覚悟で
機種変更しなければならないかもしれない。
嫌だなー。
トータル4万ぐらいになってしまうかもしれない。
これは痛い。
充電器を持ち歩いて,出先でも充電するか。
電気泥棒だな。
練習日誌07・4・8 ― 2007/04/08 11:31
10キロジョグ。
「佐倉」以来久しぶりに走ったことになりますか。
こんな調子じゃ,「かすみがうら」もひどいことに
なってしまうかもしれませんが。
その「かすみがうら」のゼッケンも届きまして。
今回も「救護ランナー希望」とはしておいたので
すが,ノーマルのゼッケンが届きました。
まあゼッケンに緑十字が入ってようが入ってまい
が,気持ちの上で変わりはないのですが。
救護のゼッケンを付けて,何かお馬鹿な扮装など
していた場合,もし救護する場面が発生したとし
たら,客観的に見て,やや不思議な光景になるの
ではないかと(笑)。
今回はノーマルなので,ちょっと何かアクセントと
言いますか,目印的なものぐらいは考えてもいい
かなと思っているのですが,何も思い浮かびませ
ん。
帽子のてっぺんから花が咲いてるとか。
お馬鹿だけどインパクトが薄いかなあ。
もし皆様の中に,あれやれこれやれなどアイデア
がございましたらお寄せ下さい。
私のレベルで無理がないようなものならやってみ
てもいいかなと。
よろしくお願いします。
ちなみに大会は来週の日曜日,15日でございま
す。
ちょっとまた冷え込んだり(雪が降ったそうですね。
私は見てませんが)しましたが,春らしくていい
気候になりました。
走ると血行が良くなって気持ちいいです。
数日前にちらっと坐骨神経痛について教えてほし
いという内容の記事を書いたのですが,すぐ消し
ました。
それはそもそもの問題をクリアしない限りどうなる
ものでもないということを認識したからであります。
お騒がせして申し訳ありませんが,どうぞお気に
なさらないで下さい。失礼しました。
今日は新たなつくしポイントを発見しました。
私の目は節穴であったとしか言いようのない場所
にそれはありました。
来年は鬼のように採ってやろうと思います。
今時期,スギナが生えているところをチェックして
おくと次のシーズンが楽ですね。
ジョギングコースをいろいろ変えてみるのもいいか
もしれない。
「佐倉」以来久しぶりに走ったことになりますか。
こんな調子じゃ,「かすみがうら」もひどいことに
なってしまうかもしれませんが。
その「かすみがうら」のゼッケンも届きまして。
今回も「救護ランナー希望」とはしておいたので
すが,ノーマルのゼッケンが届きました。
まあゼッケンに緑十字が入ってようが入ってまい
が,気持ちの上で変わりはないのですが。
救護のゼッケンを付けて,何かお馬鹿な扮装など
していた場合,もし救護する場面が発生したとし
たら,客観的に見て,やや不思議な光景になるの
ではないかと(笑)。
今回はノーマルなので,ちょっと何かアクセントと
言いますか,目印的なものぐらいは考えてもいい
かなと思っているのですが,何も思い浮かびませ
ん。
帽子のてっぺんから花が咲いてるとか。
お馬鹿だけどインパクトが薄いかなあ。
もし皆様の中に,あれやれこれやれなどアイデア
がございましたらお寄せ下さい。
私のレベルで無理がないようなものならやってみ
てもいいかなと。
よろしくお願いします。
ちなみに大会は来週の日曜日,15日でございま
す。
ちょっとまた冷え込んだり(雪が降ったそうですね。
私は見てませんが)しましたが,春らしくていい
気候になりました。
走ると血行が良くなって気持ちいいです。
数日前にちらっと坐骨神経痛について教えてほし
いという内容の記事を書いたのですが,すぐ消し
ました。
それはそもそもの問題をクリアしない限りどうなる
ものでもないということを認識したからであります。
お騒がせして申し訳ありませんが,どうぞお気に
なさらないで下さい。失礼しました。
今日は新たなつくしポイントを発見しました。
私の目は節穴であったとしか言いようのない場所
にそれはありました。
来年は鬼のように採ってやろうと思います。
今時期,スギナが生えているところをチェックして
おくと次のシーズンが楽ですね。
ジョギングコースをいろいろ変えてみるのもいいか
もしれない。
練習日誌07・4・10 ― 2007/04/12 11:57
10キロジョグ。
書き遅れましたが,火曜日に走っておきました。
昼間にすぱっと走ったのですが,暑いぐらいでして,
かなり汗もかきました。
今日あたりも一発走りたいところですが。
どうかなあ。
まあ走る方向で,なんとかしましょう。
書き遅れましたが,火曜日に走っておきました。
昼間にすぱっと走ったのですが,暑いぐらいでして,
かなり汗もかきました。
今日あたりも一発走りたいところですが。
どうかなあ。
まあ走る方向で,なんとかしましょう。
運転免許更新 ― 2007/04/13 00:25
あー,結局走りそびれた。
それでも今日は隙をついて免許の更新をしてきま
した。
なんとなんと,ゴールド免許になってしまいました。
大丈夫かな。
キャラじゃないんじゃないかな。
「優良」区分だって。私が。
我ながら信じられません。
勿論初めてでございます。
錦糸町では罰金額がいくらになるかビビりまくり,
霞ヶ関ではいかにも人相の悪い人たちと一緒に
されビビりまくったこの私が「優良」って。
そういえばここしばらく切符を切られてませんが。
あまり車に乗らなくなったんですね。
特にこの2年ほどは,生活も少し変わってきて,
電車移動が多くなってきた。
かつてはどこへ行くのも車でしたが,今は車を使わ
なくてもいい場合が多いので,それなら電車の方が
確実で早い。
酒も飲める。
「PASMO」「Suica」の相互乗り入れが可能になり,
益々便利になりましたしね。
車なんかは乗らないで済むなら乗りたくない。
そんな感じで,たまたま駐禁にもネズミ捕りにも引っ
かからず,ついにゴールドと。
最後に切符を切られたのは,今調べたら平成13年
だそうでございます。
この時は7点減点。
あれから6年経ったんですねえ。いやはや。
で,まあ写真を撮りますわね。
前の免許と比べると,自分で言うのもなんですが,
今回の方が若く見えます。
少し走っているからか,顔のむくみが減り,日焼けも
していて3年前よりは健康そうです。
それ以前の免許証をずらっと並べてみると,これは
もう平成13年に交付の免許が一番凶悪な顔をして
おります。
あの当時は確かに荒れていたかもしれません(笑)。
次はまともにいけば5年後ですか。
5年て,結構な年月ですよねえ。
老けるだろうねえ(笑)。
かつて免許の更新に行った時,試験場の人に「ちょ
っとこっちに来てくれ」と言われ,事務室に呼び込ま
れてしまったのです。
なんだろうと思ったら,こっちにあるデータとあなたの
顔が違うって言うんですね。
あれは困ったなあ。
私ですって言うしかない。
だって俺だもん(笑)。
今回交付された免許証。
なんだかICカードになっているんですね。
本籍のデータは免許証に記載せず,そのデータは
チップに記録されているのだそうです。
だから前の免許証よりちょっと厚めです。
前の免許は約0.5mm。
新しい免許は約0.8mm。
蛍光灯にかざすと四角いチップが透けて見えます。
いろいろ進化するもんですねえ。
5年後はまた変わっていそうです。
さあ,このゴールド免許。
いつまで続くのでしょうか。
自分とは縁の無いものだと割り切っておりましたが,
こうなってしまうと,守りたい。
体を汚しても免許を汚したくない(笑)。
まあつまらないことはしないようにしましょう。
それでも今日は隙をついて免許の更新をしてきま
した。
なんとなんと,ゴールド免許になってしまいました。
大丈夫かな。
キャラじゃないんじゃないかな。
「優良」区分だって。私が。
我ながら信じられません。
勿論初めてでございます。
錦糸町では罰金額がいくらになるかビビりまくり,
霞ヶ関ではいかにも人相の悪い人たちと一緒に
されビビりまくったこの私が「優良」って。
そういえばここしばらく切符を切られてませんが。
あまり車に乗らなくなったんですね。
特にこの2年ほどは,生活も少し変わってきて,
電車移動が多くなってきた。
かつてはどこへ行くのも車でしたが,今は車を使わ
なくてもいい場合が多いので,それなら電車の方が
確実で早い。
酒も飲める。
「PASMO」「Suica」の相互乗り入れが可能になり,
益々便利になりましたしね。
車なんかは乗らないで済むなら乗りたくない。
そんな感じで,たまたま駐禁にもネズミ捕りにも引っ
かからず,ついにゴールドと。
最後に切符を切られたのは,今調べたら平成13年
だそうでございます。
この時は7点減点。
あれから6年経ったんですねえ。いやはや。
で,まあ写真を撮りますわね。
前の免許と比べると,自分で言うのもなんですが,
今回の方が若く見えます。
少し走っているからか,顔のむくみが減り,日焼けも
していて3年前よりは健康そうです。
それ以前の免許証をずらっと並べてみると,これは
もう平成13年に交付の免許が一番凶悪な顔をして
おります。
あの当時は確かに荒れていたかもしれません(笑)。
次はまともにいけば5年後ですか。
5年て,結構な年月ですよねえ。
老けるだろうねえ(笑)。
かつて免許の更新に行った時,試験場の人に「ちょ
っとこっちに来てくれ」と言われ,事務室に呼び込ま
れてしまったのです。
なんだろうと思ったら,こっちにあるデータとあなたの
顔が違うって言うんですね。
あれは困ったなあ。
私ですって言うしかない。
だって俺だもん(笑)。
今回交付された免許証。
なんだかICカードになっているんですね。
本籍のデータは免許証に記載せず,そのデータは
チップに記録されているのだそうです。
だから前の免許証よりちょっと厚めです。
前の免許は約0.5mm。
新しい免許は約0.8mm。
蛍光灯にかざすと四角いチップが透けて見えます。
いろいろ進化するもんですねえ。
5年後はまた変わっていそうです。
さあ,このゴールド免許。
いつまで続くのでしょうか。
自分とは縁の無いものだと割り切っておりましたが,
こうなってしまうと,守りたい。
体を汚しても免許を汚したくない(笑)。
まあつまらないことはしないようにしましょう。
2007かすみがうらマラソン ― 2007/04/16 13:34
いやー,暑いぐらいでしたが天気に恵まれてよかった。
佐倉では雨に負け,無念のリタイアとなりましたが,
ここでリタイア癖がつかないように,今回はなんとか
無事に完走したいというところ。
この大会,去年は各部門(フル,10マイル,10キロ等)
合わせて1万1558名のエントリーがあったそうですが,
今回は1万4104名と大幅に増えております。
なんでしょう。マラソンブームなんでしょうか。
まあ私が走るぐらいですからね。
去年まではそれほど混雑は感じなかったのですが(も
っとも去年は大遅刻したから既にランナーがいなかった
のですが),今年は荷物預かりで大混雑。
号砲に間に合わないかとも思いましたが,まあなんとか
間に合いました。
レース前に戻りまして,開会式の有森さん。
遠くてなんだかわかりませんが。

8年連続の参加だそうです。
今年も10マイルの伴走を勤められる。
あ,この大会は「国際盲人マラソンかすみがうら大会」を
併催しているのですね。
それで有森裕子さん,君原健二さん,中山竹通さん,川
嶋伸次さん,ダグラス・ワキウリさんなどが伴走者として
参加なさるのです。
豪華な伴走です。

奥に見えますのがゴールゲート。
皆さんレース前の体操をしておられます。
さて。
このブログでも,何か目印になるような格好をして走るの
もありかなという内容のことを何度か書きました。
私のレベルでは,ごってり着込むものはよほど寒い時期
ならともかく,今時分では脱水症状に陥る危険もある。
何か帽子に細工する程度のアイデアはなかろうかと。
今回,どうしようかなあと悩んだのですが,結局何も思い
つかず,家の事情等もあり準備もままならず,それでも
とりあえずということで,こうしてみました。

罰ゲームとかじゃないですからね(笑)。
H君撮影。ありがとう。
おじさんが夜なべをして,せっせと縫っただよ。
自分から一番遠いところですわね(笑)。要は。
おかげで徹夜明けのマラソンになってしまいましたねえ。
まあ寝不足ってのはあんまりマラソンには関係ないです
ね。
練習不足が一番堪える。
ともかく,「あひる帽1号」と名付けましたが,作った本人
は納得していない。
時間も材料もなかったので,目はフェルトを貼っただけで
すが,これはもっとちゃんとした立体的でうるうるした目の
方がかわいいなと。
いずれ作り直します。
それでも沿道からはかなりご声援を頂きました。
特に子供たちの反応は良かった。
「あひるさーん,頑張ってー!」とか(笑)。
「ひよこさん」とか「ペンギンさん」ってのもありましたね。
ペンギンもありだな(笑)。
例えば東京マラソンに当選して走るとしまして,身内なり
知り合いなりが沿道に応援に来てくれるとする。
その時普通の格好をして走っていたら,あの人数では
わからないと思うのですね。
何かぱっとわかるアクセントがあればいいなというところ
から考え始めた訳ですが,今回のあひる帽は一応そこ
そこ目立つようです。
また沿道の方々からすれば,声をかけやすいというのも
あるんですね。これは今回勉強になりました。
応援もしやすくなるということですね。
なるほどと思いました。
しかしまあ,被っているのがおじさんというのは誠に申し
訳ないことでございます(笑)。
さてさて。
荷物預かりからスタート地点にダッシュしまして。
それというのも,こちらに度々コメントをお寄せ下さるKC
さんにお目にかからなければならないので。
会場でも探したのですが,全然わからない。
これはもうスタート地点で待ち受けるのが確実であろうと。
号砲が鳴り,スタート地点の前の方で待ち構えておりま
すと,紛うことなき青アフロの御仁を発見(笑)。
するすると行列に割り込み,ようやく初対面のご挨拶を
することができました。
お互い写真など撮り(笑),走りのレベルが違いますので,
「いってらっしゃーい」とお見送りする。
慌しかったですが,なにしろお会いすることができてよかっ
たです。
この大会。
前半はややアップダウンがあります。
しかし後半は真っ平らですので,走りやすいコースです。
しかし今回はランナーが多かったですねえ。

最初の1キロの入りがやたらと遅くて,自分の体調がおか
しいのではないかと思ったぐらいですが,単純に密集して
いたのでしょうねえ。
今回も作戦としては「中間点まで2時間30分以内に行こ
う」です。
1キロを7分ペースですね。
中間点通過は2時間29分13秒でした。
これができれば後は歩いても大丈夫ですから。
精神的にも余裕ができます。
スタートしてから数キロのところで,また小島義一さんを
見ました。
フルマラソン完走数世界2位。
背中に書いてある完走数は「つくば」でお見かけした時
は1068回でしたが,昨日は1088回となっていたかと
思います。
5ヶ月に満たない間に20回完走しましたか。
はー。
恐れ入ります。
今回も完走できたのでしょうか。
それからまた数キロ行ったところで,昨年,一昨年にも
お見かけしているロリータファッションの女性を今年も
発見。
ピンクのお召し物で腕にバッグ(ポーチなのかな),手に
はぬいぐるみというスタイルで走っておられました。
この方,大変な有名人でいらっしゃるそうでございま
す。
山岳マラソンなどもなさるバリバリのランナーなのですが,
大会によってはネタに突っ走ると(笑)。
「かすみがうら」は茨城ということで,「下妻物語」を意識
しての扮装であるようです。
なにしろ只者ではありません。
レース後半は市街地から完全な農村地帯に入ります。
ぽわ~んと堆肥のにおいがしてきたりしまして(笑)。
のどかでいいんですわ。
端午の節句も近いということで,あちこちで鯉のぼりが
上がっておりました。

レンコンの産地でしてね。

これがレンコン畑。
奥に横一直線に見えるのが霞ヶ浦であります。
ちょうどレンコンを植えているおばちゃんもいました。
後半にはところどころ私設エイドもありまして,梅干やら
漬物やら,普通の瀬戸物の茶碗でお茶を振舞ってくれ
たりします。
名産のレンコンを炊いたのもありましたね。旨かった。
大変ありがたいことでございます。
昨年・一昨年はもっといろいろあったのですが,今年は
どうも参加者が大幅に増えたようで,遅い私がたどり着
いた頃にはほとんどなくなっておりましたね。
しかしこれはしょうがない。
きりがないですもんね。
私設エイドの方も「残りもので悪いけど」とおっしゃって
おりましたが,いやもうありがたいですよ。
毎年観戦されている沿道の方々も,今年は参加者が
多いと感じられていたようです。
マラソンとは関係ないですが,毎回気になっていたもの
を一つ。
コースの途中にあるんですよ。

なんて言えばいいのかな。
地層がむき出しになっているのですね。
白いのは全て貝です。
牡蠣みたいな貝殻。
かつて海底だったところが隆起したということのようで。
一度じっくり見てみたいと思うのですが,まあこれを見に
霞ヶ浦まで行くというのも,……(笑)。
それからほんの少しですが,タラの木が生えてまして。
去年はちょうど採りにきている人がいたんです。
今年はもう採った後でしたね。
栽培ものではないタラの芽は旨いですからねえ。
うらやましい。
ウチでもベランダの外に植えていたのですが,トゲが
凄いので近所からクレームが出て(笑),やむなく手放
しました。
タラを植えても文句を言われない土地に住みたいもの
ですが。
マラソンに戻りましょう。
今回はかなり足の裏,膝,腰にダメージが出ました。
シューズを変えたのです。
ここしばらくレースで履いていたシューズは軽くてクッ
ション性能も良く気に入ってもいたのですが,どうも
幅が細いらしい。
「佐倉」で左足の親指の爪が半殺しになりまして。
ちょっとシューズを変えようと。
新しいシューズを買う時間的余裕(買いに行く時間
と履き慣らす時間)が無かったものですから,前に
履いていたシューズを引っ張り出して使ったのです。
サイズは誂えたようにぴったりなのですが,流石に
使い込んで,クッション性能が落ちていたようです。
ずしんずしん響いて関節という関節がおかしくなり
ました。
ある程度お稽古ができていれば大丈夫なのでしょう
が,練習不足の時はなによりクッション性能を重視
すべきだと身をもって学習致しました。
爪が死ぬぐらいどうってことないですからね。
今回のシューズ選びは失敗でした。
そして,前から行きたいと思っていた,銀座のアシッ
クスに行く決意を固めました(笑)。
次のシーズン前に適切なシューズを購入したいと
思います。
で,なんだかんだで,ゴールは5時間39分28秒。
とりあえず,今シーズン最後の大会になるかと思い
ますが,無事に完走できてよかったです。
6時間くれれば大丈夫と言えるようになってきたか
な(笑)。
役割を終え,干されるあひる帽。

次の出番はいつかねえ(笑)。
佐倉では雨に負け,無念のリタイアとなりましたが,
ここでリタイア癖がつかないように,今回はなんとか
無事に完走したいというところ。
この大会,去年は各部門(フル,10マイル,10キロ等)
合わせて1万1558名のエントリーがあったそうですが,
今回は1万4104名と大幅に増えております。
なんでしょう。マラソンブームなんでしょうか。
まあ私が走るぐらいですからね。
去年まではそれほど混雑は感じなかったのですが(も
っとも去年は大遅刻したから既にランナーがいなかった
のですが),今年は荷物預かりで大混雑。
号砲に間に合わないかとも思いましたが,まあなんとか
間に合いました。
レース前に戻りまして,開会式の有森さん。
遠くてなんだかわかりませんが。

8年連続の参加だそうです。
今年も10マイルの伴走を勤められる。
あ,この大会は「国際盲人マラソンかすみがうら大会」を
併催しているのですね。
それで有森裕子さん,君原健二さん,中山竹通さん,川
嶋伸次さん,ダグラス・ワキウリさんなどが伴走者として
参加なさるのです。
豪華な伴走です。

奥に見えますのがゴールゲート。
皆さんレース前の体操をしておられます。
さて。
このブログでも,何か目印になるような格好をして走るの
もありかなという内容のことを何度か書きました。
私のレベルでは,ごってり着込むものはよほど寒い時期
ならともかく,今時分では脱水症状に陥る危険もある。
何か帽子に細工する程度のアイデアはなかろうかと。
今回,どうしようかなあと悩んだのですが,結局何も思い
つかず,家の事情等もあり準備もままならず,それでも
とりあえずということで,こうしてみました。

罰ゲームとかじゃないですからね(笑)。
H君撮影。ありがとう。
おじさんが夜なべをして,せっせと縫っただよ。
自分から一番遠いところですわね(笑)。要は。
おかげで徹夜明けのマラソンになってしまいましたねえ。
まあ寝不足ってのはあんまりマラソンには関係ないです
ね。
練習不足が一番堪える。
ともかく,「あひる帽1号」と名付けましたが,作った本人
は納得していない。
時間も材料もなかったので,目はフェルトを貼っただけで
すが,これはもっとちゃんとした立体的でうるうるした目の
方がかわいいなと。
いずれ作り直します。
それでも沿道からはかなりご声援を頂きました。
特に子供たちの反応は良かった。
「あひるさーん,頑張ってー!」とか(笑)。
「ひよこさん」とか「ペンギンさん」ってのもありましたね。
ペンギンもありだな(笑)。
例えば東京マラソンに当選して走るとしまして,身内なり
知り合いなりが沿道に応援に来てくれるとする。
その時普通の格好をして走っていたら,あの人数では
わからないと思うのですね。
何かぱっとわかるアクセントがあればいいなというところ
から考え始めた訳ですが,今回のあひる帽は一応そこ
そこ目立つようです。
また沿道の方々からすれば,声をかけやすいというのも
あるんですね。これは今回勉強になりました。
応援もしやすくなるということですね。
なるほどと思いました。
しかしまあ,被っているのがおじさんというのは誠に申し
訳ないことでございます(笑)。
さてさて。
荷物預かりからスタート地点にダッシュしまして。
それというのも,こちらに度々コメントをお寄せ下さるKC
さんにお目にかからなければならないので。
会場でも探したのですが,全然わからない。
これはもうスタート地点で待ち受けるのが確実であろうと。
号砲が鳴り,スタート地点の前の方で待ち構えておりま
すと,紛うことなき青アフロの御仁を発見(笑)。
するすると行列に割り込み,ようやく初対面のご挨拶を
することができました。
お互い写真など撮り(笑),走りのレベルが違いますので,
「いってらっしゃーい」とお見送りする。
慌しかったですが,なにしろお会いすることができてよかっ
たです。
この大会。
前半はややアップダウンがあります。
しかし後半は真っ平らですので,走りやすいコースです。
しかし今回はランナーが多かったですねえ。

最初の1キロの入りがやたらと遅くて,自分の体調がおか
しいのではないかと思ったぐらいですが,単純に密集して
いたのでしょうねえ。
今回も作戦としては「中間点まで2時間30分以内に行こ
う」です。
1キロを7分ペースですね。
中間点通過は2時間29分13秒でした。
これができれば後は歩いても大丈夫ですから。
精神的にも余裕ができます。
スタートしてから数キロのところで,また小島義一さんを
見ました。
フルマラソン完走数世界2位。
背中に書いてある完走数は「つくば」でお見かけした時
は1068回でしたが,昨日は1088回となっていたかと
思います。
5ヶ月に満たない間に20回完走しましたか。
はー。
恐れ入ります。
今回も完走できたのでしょうか。
それからまた数キロ行ったところで,昨年,一昨年にも
お見かけしているロリータファッションの女性を今年も
発見。
ピンクのお召し物で腕にバッグ(ポーチなのかな),手に
はぬいぐるみというスタイルで走っておられました。
この方,大変な有名人でいらっしゃるそうでございま
す。
山岳マラソンなどもなさるバリバリのランナーなのですが,
大会によってはネタに突っ走ると(笑)。
「かすみがうら」は茨城ということで,「下妻物語」を意識
しての扮装であるようです。
なにしろ只者ではありません。
レース後半は市街地から完全な農村地帯に入ります。
ぽわ~んと堆肥のにおいがしてきたりしまして(笑)。
のどかでいいんですわ。
端午の節句も近いということで,あちこちで鯉のぼりが
上がっておりました。

レンコンの産地でしてね。

これがレンコン畑。
奥に横一直線に見えるのが霞ヶ浦であります。
ちょうどレンコンを植えているおばちゃんもいました。
後半にはところどころ私設エイドもありまして,梅干やら
漬物やら,普通の瀬戸物の茶碗でお茶を振舞ってくれ
たりします。
名産のレンコンを炊いたのもありましたね。旨かった。
大変ありがたいことでございます。
昨年・一昨年はもっといろいろあったのですが,今年は
どうも参加者が大幅に増えたようで,遅い私がたどり着
いた頃にはほとんどなくなっておりましたね。
しかしこれはしょうがない。
きりがないですもんね。
私設エイドの方も「残りもので悪いけど」とおっしゃって
おりましたが,いやもうありがたいですよ。
毎年観戦されている沿道の方々も,今年は参加者が
多いと感じられていたようです。
マラソンとは関係ないですが,毎回気になっていたもの
を一つ。
コースの途中にあるんですよ。

なんて言えばいいのかな。
地層がむき出しになっているのですね。
白いのは全て貝です。
牡蠣みたいな貝殻。
かつて海底だったところが隆起したということのようで。
一度じっくり見てみたいと思うのですが,まあこれを見に
霞ヶ浦まで行くというのも,……(笑)。
それからほんの少しですが,タラの木が生えてまして。
去年はちょうど採りにきている人がいたんです。
今年はもう採った後でしたね。
栽培ものではないタラの芽は旨いですからねえ。
うらやましい。
ウチでもベランダの外に植えていたのですが,トゲが
凄いので近所からクレームが出て(笑),やむなく手放
しました。
タラを植えても文句を言われない土地に住みたいもの
ですが。
マラソンに戻りましょう。
今回はかなり足の裏,膝,腰にダメージが出ました。
シューズを変えたのです。
ここしばらくレースで履いていたシューズは軽くてクッ
ション性能も良く気に入ってもいたのですが,どうも
幅が細いらしい。
「佐倉」で左足の親指の爪が半殺しになりまして。
ちょっとシューズを変えようと。
新しいシューズを買う時間的余裕(買いに行く時間
と履き慣らす時間)が無かったものですから,前に
履いていたシューズを引っ張り出して使ったのです。
サイズは誂えたようにぴったりなのですが,流石に
使い込んで,クッション性能が落ちていたようです。
ずしんずしん響いて関節という関節がおかしくなり
ました。
ある程度お稽古ができていれば大丈夫なのでしょう
が,練習不足の時はなによりクッション性能を重視
すべきだと身をもって学習致しました。
爪が死ぬぐらいどうってことないですからね。
今回のシューズ選びは失敗でした。
そして,前から行きたいと思っていた,銀座のアシッ
クスに行く決意を固めました(笑)。
次のシーズン前に適切なシューズを購入したいと
思います。
で,なんだかんだで,ゴールは5時間39分28秒。
とりあえず,今シーズン最後の大会になるかと思い
ますが,無事に完走できてよかったです。
6時間くれれば大丈夫と言えるようになってきたか
な(笑)。
役割を終え,干されるあひる帽。

次の出番はいつかねえ(笑)。
青春の思い出 その2 ― 2007/04/20 20:23
「その1」ではスティングの映画について書きました。
「その1」は下記↓。
http://dameblo.asablo.jp/blog/2007/02/13/1181525
今回はジャズのアルバムです。
これも学生時代,師匠の部屋に行きましたら聴かせて
くれたのですね。
「Phil Woods & The Japanese Rhythm Machine」という
アルバム。
サックス フィル・ウッズ
ピアノ 市川秀男
ベース 古野光昭
ドラム ジョージ大塚
という強力なメンバーです。
曲は「ウィンドウズ」,「スプリング」,「ジョニー・ホッジス」,
「スピーク・ロウ」,「ドキシー」の5曲。
もう凄くてですね。
最初聴いた時はのけぞりました。
フィル・ウッズの鋭い音色。また疾走感。
それでいてきっちりしてまして,奇をてらったようなことは
やらない。
たっぷり聴かせもする。
そこにジョージさんがバシバシ打ち込んでくる。
あり得ないぐらいのドラミングで,これ,3点セット(スネア
にタムが一つとフロアタム,バスドラム,ハイハットにシン
バル)とは到底思えない。
「スピーク・ロウ」は圧巻です。
また市川さんがホントに子供がおもちゃで遊んでいるよう
な自由なプレイで,異常なまでの音楽センスです。
これはもう歴史に残る名盤と言って過言ではない。
緊張感も勿論あるのですが,その一方で,全然へっちゃ
らという余裕も感じられる。
とにかく凄い。
師匠の部屋で聴いてから20年近く経ち,これも唐突に
思い出しまして。あーあのアルバム,もう一度聴きたい
なと。
師匠の部屋でかかっていたのは当然LP盤なのですが,
実は去年,このアルバムがCD化されたというのです。
こんなマニアックなアルバムを復刻してくれるとはあり
がたい。
早速買おうとアマゾンを見てみますと,上記の通り売っ
ている。
迷わず発注。
しかし来ない(笑)。
2週間ぐらい経ち,メールが来まして,もうちょっと待って
おくれでないかいと。
待っているとまたメールが届き,これももうちょっと待って
ねという内容。
これを繰り返し,結局発売元に無いということが判明し,
キャンセルと。
ブチっと切れかかったのですが気を取り直して,他でも
探し,YAHOOショッピングでも売っていたのでそこで発
注。
しかし当然同じことになりまして。
こうなると中古で探すしかない。
オークションや中古ショップなどを調べてみましたが,無
い。
万事休すかと諦めかけていたところ,「DMM」というレン
タル会社を発見し,そこでこのCDを扱っていることが判
明。
光の速さで会員登録し,即発注。
7泊8日,480円。
今の私にとってはタダも同然。
クロネコメール便で届きました。
返却は同じ袋に入れ,既に切手が貼ってありますからそ
のまま投函すればよい。
便利なもんですねえ。
「DMM」は下記↓。
http://www.dmm.com/
先ほど久しぶりに聴きましたが,かつて受けた衝撃が蘇
って参りました。
もうこの人たちは,ソツなくやろうなんていう意識は全く無
いですね。
ガンガンいく。
で,強力なのですが,遊び心もある。
凄いです。
おすすめの一枚です。
でも売ってない(笑)。
発売元の「BMG」のサイトで,ちょっとだけ試聴はできま
す。
http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?id=2119&item=7323
「DMM」のバナーを載せたら親切かと思ってアフィリエイ
トの登録をしたのですが,ちょっと認証まで日数がかかる
そうで今は出せません。
後ほどバナーを置くかもしれません。
あ,↑のように時折アマゾンのバナーを置いたりしており
ますが,クリックしてもそこから買わない限り私には一文
も入ってきませんのでどうぞご安心下さい(笑)。
これまで私が出したアマゾンのバナーから,本が2冊売
れたそうで,それにより紹介料として私に何十円か入る
らしいですが(笑),これも何千円かにまとまった金額に
ならないと入金されないそうで,多分一生かかっても私に
入金はありません(笑)。
そういう目的でバナーを置いているのではないのでよろ
しくお願いします。
追記
てことで「DMM」の該当ページへのリンク。
アマゾンみたいなバナーじゃないのですね。
これならいちいち登録する必要ないじゃん(笑)。
フィル・ウッズ&ザ・ジャパニーズ・リズム・マシーン
「その1」は下記↓。
http://dameblo.asablo.jp/blog/2007/02/13/1181525
今回はジャズのアルバムです。
これも学生時代,師匠の部屋に行きましたら聴かせて
くれたのですね。
「Phil Woods & The Japanese Rhythm Machine」という
アルバム。
サックス フィル・ウッズ
ピアノ 市川秀男
ベース 古野光昭
ドラム ジョージ大塚
という強力なメンバーです。
曲は「ウィンドウズ」,「スプリング」,「ジョニー・ホッジス」,
「スピーク・ロウ」,「ドキシー」の5曲。
もう凄くてですね。
最初聴いた時はのけぞりました。
フィル・ウッズの鋭い音色。また疾走感。
それでいてきっちりしてまして,奇をてらったようなことは
やらない。
たっぷり聴かせもする。
そこにジョージさんがバシバシ打ち込んでくる。
あり得ないぐらいのドラミングで,これ,3点セット(スネア
にタムが一つとフロアタム,バスドラム,ハイハットにシン
バル)とは到底思えない。
「スピーク・ロウ」は圧巻です。
また市川さんがホントに子供がおもちゃで遊んでいるよう
な自由なプレイで,異常なまでの音楽センスです。
これはもう歴史に残る名盤と言って過言ではない。
緊張感も勿論あるのですが,その一方で,全然へっちゃ
らという余裕も感じられる。
とにかく凄い。
師匠の部屋で聴いてから20年近く経ち,これも唐突に
思い出しまして。あーあのアルバム,もう一度聴きたい
なと。
師匠の部屋でかかっていたのは当然LP盤なのですが,
実は去年,このアルバムがCD化されたというのです。
こんなマニアックなアルバムを復刻してくれるとはあり
がたい。
早速買おうとアマゾンを見てみますと,上記の通り売っ
ている。
迷わず発注。
しかし来ない(笑)。
2週間ぐらい経ち,メールが来まして,もうちょっと待って
おくれでないかいと。
待っているとまたメールが届き,これももうちょっと待って
ねという内容。
これを繰り返し,結局発売元に無いということが判明し,
キャンセルと。
ブチっと切れかかったのですが気を取り直して,他でも
探し,YAHOOショッピングでも売っていたのでそこで発
注。
しかし当然同じことになりまして。
こうなると中古で探すしかない。
オークションや中古ショップなどを調べてみましたが,無
い。
万事休すかと諦めかけていたところ,「DMM」というレン
タル会社を発見し,そこでこのCDを扱っていることが判
明。
光の速さで会員登録し,即発注。
7泊8日,480円。
今の私にとってはタダも同然。
クロネコメール便で届きました。
返却は同じ袋に入れ,既に切手が貼ってありますからそ
のまま投函すればよい。
便利なもんですねえ。
「DMM」は下記↓。
http://www.dmm.com/
先ほど久しぶりに聴きましたが,かつて受けた衝撃が蘇
って参りました。
もうこの人たちは,ソツなくやろうなんていう意識は全く無
いですね。
ガンガンいく。
で,強力なのですが,遊び心もある。
凄いです。
おすすめの一枚です。
でも売ってない(笑)。
発売元の「BMG」のサイトで,ちょっとだけ試聴はできま
す。
http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?id=2119&item=7323
「DMM」のバナーを載せたら親切かと思ってアフィリエイ
トの登録をしたのですが,ちょっと認証まで日数がかかる
そうで今は出せません。
後ほどバナーを置くかもしれません。
あ,↑のように時折アマゾンのバナーを置いたりしており
ますが,クリックしてもそこから買わない限り私には一文
も入ってきませんのでどうぞご安心下さい(笑)。
これまで私が出したアマゾンのバナーから,本が2冊売
れたそうで,それにより紹介料として私に何十円か入る
らしいですが(笑),これも何千円かにまとまった金額に
ならないと入金されないそうで,多分一生かかっても私に
入金はありません(笑)。
そういう目的でバナーを置いているのではないのでよろ
しくお願いします。
追記
てことで「DMM」の該当ページへのリンク。
アマゾンみたいなバナーじゃないのですね。
これならいちいち登録する必要ないじゃん(笑)。
フィル・ウッズ&ザ・ジャパニーズ・リズム・マシーン
作場知生展「solitude」 ― 2007/04/23 02:33
昨年5月にも同じ画廊でありましたが,今年も開催。
一年なんてあっという間ですな。
作場知生展「solitude」
銀座「ヴァニラ画廊」
http://www.vanilla-gallery.com/
4/23(月)~5/5(土) 日曜休廊
平日12:00~19:00 土祝12:00~17:00
「ヴァニラ画廊」は銀座松坂屋裏,第2蒲田ビルの4F。
今回は画廊側の希望で入場料500円を取るそうです。
まあワンコインですから。
5月4日(金)には,トークイベントがあるそうです。
17:00~19:00。
入場料1000円。1ドリンクと限定ミニプリント付き。
さぞディープな話が展開されることでしょう(笑)。
昨年のトークイベントは入場者数で画廊の記録を更新
したそうです。
今年も搬入のお手伝いに行ってきました。
今回の作品は,まず大きな絵が8枚,どどーんとあり
ます。
かなりのインパクト。
某所でプリントしていたら,「グロい」と言われ(笑),
不本意であったようですが,ご本人はグロいものを
作ろうという意識は全く無いでしょうし,フラットな目
で見たら美しいものです。
一瞬ギョッとしますけど(笑)。
しばらく見ているとかわいいとすら思えてくる。
それに昨年も展示した箱のシリーズ。
今回は新作もあり,これは滅茶苦茶面白いです。

作業中。
すっきりシンプルな展示になったかと思います。
そしてこの↓箱。

見るからに怪しい(笑)。
これはもう是非,実物をご覧頂きたい。
窓から中を覗くと,……。
あ,ちなみに「作場知生」は「さくばともみ」と読みま
す。
男性です(笑)。
作場画伯のHPは下記。
http://www.t-s-k-b.com/
詳細はこの作場画伯のHP,またヴァニラ画廊のHPを
ご覧下さい。
前回「hide out」のブックレット,ゲーム「garage」等の
物販もあります。
どうぞ足をお運び下さい。
一年なんてあっという間ですな。
作場知生展「solitude」
銀座「ヴァニラ画廊」
http://www.vanilla-gallery.com/
4/23(月)~5/5(土) 日曜休廊
平日12:00~19:00 土祝12:00~17:00
「ヴァニラ画廊」は銀座松坂屋裏,第2蒲田ビルの4F。
今回は画廊側の希望で入場料500円を取るそうです。
まあワンコインですから。
5月4日(金)には,トークイベントがあるそうです。
17:00~19:00。
入場料1000円。1ドリンクと限定ミニプリント付き。
さぞディープな話が展開されることでしょう(笑)。
昨年のトークイベントは入場者数で画廊の記録を更新
したそうです。
今年も搬入のお手伝いに行ってきました。
今回の作品は,まず大きな絵が8枚,どどーんとあり
ます。
かなりのインパクト。
某所でプリントしていたら,「グロい」と言われ(笑),
不本意であったようですが,ご本人はグロいものを
作ろうという意識は全く無いでしょうし,フラットな目
で見たら美しいものです。
一瞬ギョッとしますけど(笑)。
しばらく見ているとかわいいとすら思えてくる。
それに昨年も展示した箱のシリーズ。
今回は新作もあり,これは滅茶苦茶面白いです。

作業中。
すっきりシンプルな展示になったかと思います。
そしてこの↓箱。

見るからに怪しい(笑)。
これはもう是非,実物をご覧頂きたい。
窓から中を覗くと,……。
あ,ちなみに「作場知生」は「さくばともみ」と読みま
す。
男性です(笑)。
作場画伯のHPは下記。
http://www.t-s-k-b.com/
詳細はこの作場画伯のHP,またヴァニラ画廊のHPを
ご覧下さい。
前回「hide out」のブックレット,ゲーム「garage」等の
物販もあります。
どうぞ足をお運び下さい。
ひとりdeちゃんこ ― 2007/04/27 21:22

ごっつぁんです。
食いすぎ。
相撲を目指している訳ではないのだが。
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