dameningendx2をフォローしましょう

「粉雪」のPV2011/01/15 11:36

レミオロメンの「粉雪」。
まあ私はその辺あまりよく知らないのですが,大変ヒットした曲ですわね。サビで血管が切れそうになるヤツね(笑)。
当然プロモーションビデオがあります。
 

 
このPVに出てくる女性が雰囲気あっていいなあと思いまして。
調べてみたら凄い人でびっくりした。
宮光真理子さん。
シカゴ生まれ。お父さんがアメリカ人。
17歳時に飛び級でアメリカの大学に進学。2つの学位を取得。
セスナ免許所持。
ちょっと次元が違うエラい人だった(笑)。
特技が球体関節人形の製作と乗馬ですって。
人形作品見たいなあ。
舞台を中心に活動している女優さんなのだそうです。
以上情報はウィキベディアより。
納得。

凄い歌2011/01/15 11:58

もう一ついこう。
 
これはなかなか凄い歌ですねえ。
 

 
これ↑聴いてますと,途中で「ピー」が入ります。
この人がテレビ出演している映像もあるのですが,
 

 
これ↑だと「肩もみ」になっている。
だからホントは「按摩」なんですね。
なんで按摩がピーかね。
職業の名称でしょ。
非常に失礼ですね。ピーじゃねえっての。
まあそれはともかくとして,凄い歌だなと(笑)。
世界観がもう(笑)。
またこの歌の主人公,万能ですよね(笑)。
それだけの技術を習得していれば,娘を泣かしたり,妻に逃げられなくて済みそうなものだが(笑)。
器用貧乏なのかな。
 
※後日注:上の歌は「西条ロック」さん。下のは「英二郎」さん。
別人でありました。失礼しました。訂正します。
近年,この歌の再レコーディングをしようとしたところ,西条ロックさんの消息がつかめなかったそうで,ものまねタレントの英二さんを「英二郎」として採用したということらしい。

ティルトシフト面白い。2011/01/18 11:02


 
動画だとアニメーションみたい。

官公庁オークション2011/01/18 12:52

http://bit.ly/etjtgS

ヤフーオークションの官公庁もの。
これはちょっと欲しいかも。
キャンピングカーにするには完璧かも。
移動オフィスとかにもできそう。
ただ排ガス規制のところはアウトだし,北海道に引き取りもしんどい。
いくらで落札されるかな。

昨日は阪神淡路大震災の日でした。2011/01/18 13:08

糸井重里さんがツイッターで紹介されていた,TBSラジオのポッドキャスト。「阪神淡路大震災から16年! あの日、岡宗秀吾が体験した話」。

http://podcast.tbsradio.jp/dig/files/dig20110114.mp3

テレビディレクターをされている方だそうですが,震災当時21歳。
地震発生直前にしていたことが最低なのですが(笑),そこからどう動き,どういう体験をしていったか。
不謹慎を超えて,考えさせられるお話でした。
あの時山口組が炊き出しをしたのは有名な話ですが,そういう話が出ると,「暴力団を美化するな!」などの意見が出てきたりする。
しかしこの岡宗さんの,山口組の豚汁の「肉が厚い」という話は(笑)リアルです。
全国の傘下から物資が集まったのでしょうねえ。

しかしこの年は1995年ですが,震災に始まり,地下鉄サリン事件,村山内閣発足と,激動の年でありました。
結局何が大事かとなると,建物の耐震構造のチェックとか,災害用品を揃えたりすることも必要でしょうが,心の持ち様なのかなと。
この録音を聴いてそう感じました。

ツイッターがつながらねえ(笑)。2011/01/22 01:51

ま,それだけ日本中が熱狂したということなのでしょう。
それはともかく。

昨日はちょいと我が母校に行ってきまして。
ツイッターに書いたことの繰り返しになりますが。
古い校舎はとっくに取り壊していて,新しい校舎が建ったのは知っているし,何度か訪れてもいるのですが,今回行ってみたら更に進化していた。
↓の写真は,ちょっとわかりづらいかもしれませんが,バスなどが通る公道の上に渡り廊下と言うのかな,空中回廊(?)を作っちゃっているのですね。


大学関係者にしかわからない言い方をしますと,昔図書館があったところから常盤松に向けて生やしちゃっている。
今研究室がどうなっているのかは知りませんが,昔と同じように常盤松に研究室があるのなら,教授は雨の日でも濡れずに講義に行けるということなのかな。
まあびっくりしましたよ。こういうのって,認可通すのが難しいんじゃなかったかな。
メインのタワーは早くにできたのですが,こんな↓感じ。


國學院には昔から伝わる「國大数え歌」というものがありまして,その1番。

 一つとせ 一つ渋谷の丘に建つ 國學院のぼろ校舎
 ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

と言うのですが,もう全然ぼろ校舎じゃない。それどころか超豪華だ。
この歌も過去のものになりますね。
2番も

 二つとせ 古い校舎は何のその 若いおいらにゃ意気がある
 ソイツァ豪気ダネ ソイツァ豪気ダネ

と。
この手の歌がいくつかあるのですが,共通しているのは,校舎がぼろい,古臭い,女にモテない,というところで,自虐的なユーモアがこもっていたのですが,これも校舎に関してはもうダメだ。
昔の,特に研究室があった棟はかなりスリリングで,地震が起こると学生よりなにより教授が逃げたと(笑)。危ないのをよく知ってるから。
しかし國學院にはいい話も残ってまして,戦争の時,渋谷も戦火に襲われたと。
その時,國學院にも結構な稀覯本(古事記とか)などがありますので,教員,職員,学生が集まって本を避難させたのだそうです。
戦争によってあちこちで貴重な書物がかなり焼けてしまったようですが,そうして本を守ったんですね。
とは言え不思議な学校で,私が通っていた当時でも,先生方の待合の前にはタバコの自動販売機があり,前述の研究室のある棟にはビールの自動販売機までありました。流石に今は無いだろうねえ。
学食でビールは勿論,ジンフィズやらハイボールやら売ってました。よく飲んだものです。
すっかり変わってしまった母校ですが,この↓一画だけは変わらないようです。


当然だけど,ちょっと安心した。

大学を出て,せっかく渋谷まで出たのだから他の用もからめないと勿体ない。
渋谷には昔からプラネタリウムがあったのですが,渋谷パンテオンを壊すとともに無くなってしまった。デートスポットだったそうですけどね。聞いた話だけど。
それが別の場所で最近復活した。
しかも今,奇跡の帰還を果したはやぶさの物語を上映しているらしい。
これは行かねばということで「コスモプラネタリウム渋谷」に走る。
http://www.shibu-cul.jp/index.php
号泣してしまうのではないかと思って,用心でハンカチを握り締めていたのですが,そういう感じではなかった。
わりと淡々とした感じだったかな。
もっと踏み込んで専門的なところを細かくやってもらってもよかったですが,子供も見るものですからね。まあしょうがないでしょう。
とにかく納得。

その後,次は前にも少し触れたべつやくれいさん。
彼女のツイートで,どうしても気になるものがあった。
それがこれ↓。


任侠手帳(笑)。
「実話ドキュメント」2月号の付録です。
本屋を何軒か廻って,渋谷の某書店で,平積み時期はとうに終わっているらしく,棚に立ててささっているのを発見。ようやく入手。
これは素晴らしいねえ。実用性ゼロ(笑)。
↓の2月1日なんて誰がいつ何代目を継承したかのデータで埋まっちゃってる(笑)。


この手帳を見て,「おー,これは便利」と言う人って(笑)。
今年はまだ手帳が無いから,これでいくか。
でも人前に出せないな(笑)。
で,手帳は付録。
メインの雑誌なのですが,これがもう(笑)。
ヤクザ一色。
ヌードグラビアは刺青だし(笑)。
ちょっと書けませんけど,獄中の短歌とか,服役している人同士のお手紙とか。
凄い世界ですわ。
たぶんこの雑誌が拘置所・刑務所の中に入るんですね。
こういう↓記述があるんですよ。

 ※編集部からのお願い お手紙のなかに刑務所名が記されますと,その刑務   
 所に本誌が入らなくなることがありますので,内容には十分ご注意いただき,投 
 稿をお願いいたします。

だから獄中でこの雑誌を楽しみにしている人がいるんだろうなと。
お手紙の内容は,かなり過激です(笑)。
踏み込んではいけない世界ですね。
ファッションヘルスの2000円割引券サービスというのもあるのですが(笑),それが「平成22年1月末日まで」って書いてあるんですね(爆)。
もうダメだ。
来月も買ってしまうかもしれない。

うんこ川柳2011/01/24 01:27


 
なんだろうと思って見たら,途中で噴き出して,キーボードを灰だらけにしてしまったのですが。
最後にネタであることがはっきりして,少し安心,少しがっかり。
しかしこれ,あながちバカにしたものでもないかなと。
定型にきっちりはめ込む訓練というのは悪くない。
言葉を探す訳ですしね。
表現力を鍛える方法として,決して否定はできないかなと。
 
私もちょっと作ってみましょうか。
 
 うんこが くるくる 回ります
 うんこが ほくほく 茹だります
 うんこが へらへら 笑います
 うんこを ぐつぐつ 煮込みます
 うんこが さらさら 流れます
 うんこが そろそろ 飛び出ます
 うんこを ぱらぱら めくります
 うんこが はきはき しゃべります
 うんこを いやいや どかします
 うんこを ぎちぎち 縛ります
 うんこが いらいら 立ってます
 うんこが ぶつぶつ 言ってます
 
ダメだ。当たり前すぎてつまらない。
とても創始者の境地には達しませんな。
結構難しいことがわかった。
 
それはそれとして,このブログのカテゴリに「うんこ」があることを久しぶりに思い出し,そっちもどうなんだと。
まあうんこカテゴリに一つ増えてめでたいのかな。

キレのいい人2011/01/25 17:08

バスケットボールの試合会場にて。
試合の合間に観客を映すというのがよくありますね。
サッカーや野球なんかでも,会場のスクリーンに突然自分が映って指差したり,恥ずかしがったり。
あれで,もう仕込みじゃないかと思うほどの少年。
 

 
マイケル・ジャクソンが乗り移ったかのようである。
 
次は路上パフォーマンス。
アクロバット的なヤツですね。
 

 
身体能力の凄さだけでなく,芸になってるところも素晴らしい。
 
そしてこちら↓は音楽的にキレのある人たち。
 

 
チェロ二重奏でマイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal」をやるのですが,弓をボロボロにしながらの熱演。
チェロって表現力豊かですねえ。音域広いし。
またこのチェロ,カーボンですね。
カーボンのチェロも高価でしょうが,木製の千万単位,億単位の楽器でこんなゴリゴリ弾く訳にもいかないでしょうからねえ。
カーボンチェロ,なかなかいいじゃないですか。かっこいいし。
 
そして最後はキレのない人(笑)。
 

 
ムーンウォークの練習光景。
ちょっと怖い(笑)。
かわいいけどね。

練習日誌11・01・262011/01/26 22:35

5キロジョグ。

今年初めて走った。
全然走れる雰囲気ではなかったので,とりあえず5キロ。
実際,全然走れないですね。
去年の航空公園以来か。走ったのは。
まあこれは想定内なのでいいのですが,こんだの日曜日は今年初大会となる勝田全国マラソンがある。
いい大会で,沿道の人も温かいし,大好きな大会なのですが,変なアップダウンがあったりして,決して楽な大会ではない。
いやー,6時間以内にフィニッシュできるかなあ。微妙だな。

先日,渋谷に行った時は,一日で13811歩でした。
まあまあ歩いた気がしてましたが,去年の今頃は毎日普通に2万歩以上歩いていた。
あのおかげで,特に練習しなくてもマラソンに耐えられる脚ができていたと思うのです。ラストが山になる安政遠足も完走することができた。
今はへなへなだなあ。
不安だ。
走後,勝田駅前のパブでビールを飲む余力がある程度のダメージで抑えたい。

キツめのマラソンフィニッシュ2011/01/28 03:07

マラソンって,よほど鍛えている人でもレース中におかしくなってしまうことがあります。
体調や,気候条件,様々な要因でいろんなことが起こる。
私なんかのレベルですと,危険な状態になる前に,まず脚の筋肉が限界になります。とても走っていられなくなって,歩く。
沿道から「がんばれ~!」と声援を受けまして,「は~い」と答えたりしますが。
選手たちはバンバンいきますからね。たまにこちらが心配になるような映像を見ることがあります。
 
まずは懐かしい映像から。
1984年のロス五輪。
この大会ではまだ女子マラソンは正式競技ではなかったかと記憶しておりますが,スイスのガブリエラ・アンデルセン選手の壮絶なフィニッシュ。
 

 
この時私は高校生でしたが,鮮烈に印象に残ってますね。
マラソンには理屈を超えた何かがあると感じさせてくれた。
その後,まさか自分がやるとは思ってませんでしたけれど。
アンデルセン選手のこれは脱水でしょうかね。
増田明美さんもこの時出ておりましたが,途中棄権。
かなり過酷なコンディションであったのでしょう。
でもこの時のアンデルセン選手の記録は2時間48分42秒。37位。
遅くはない。
1位はアメリカのジョーン・べノイト選手で2時間24分52秒。
これはこの当時からすれば凄いタイムなんじゃないかな。
今でも立派なタイムです。
 
次はまだ記憶に新しい,福士加代子選手の果敢な挑戦。
2008年の大阪国際女子マラソン。
何度も転倒しながらのフィニッシュ。
 

 
五輪の選考レースだったんですよね。
福士選手は一般枠での参加。
前半はぐいぐいいっていたのですが30キロを過ぎて失速。
福士選手の場合は,脚にきたということでしょうね。
ただ本人コメントで「目の前が真っ暗に」「頭の中が真っ白に」という言葉があるところからしても,映像では何故か笑いながら足を進めておりますが,これも「理屈を超えた何か」が彼女を突き動かしていたように思えます。
事前に長い距離を踏んでいなかったのがアダとなったかたちではありますが,福士選手のように1万m,ハーフのスピードも持つ選手でなければ,今の世界では勝てない。
ここでは残念な結果になってしまいましたが,このチャレンジは素晴らしかった。これだって2時間40分54秒なんですけどね。19位。
「駅伝がマラソンをダメにする」と言われることがありますが,確かに駅伝で勝つことに特化した訓練ばかりしていると,マラソン向けの脚にはなっていかないかもしれない。
しかし駅伝のスピードを持って,その上マラソンに耐えられるようになれば,これは強い。
今後そういう選手がどんどん出てきてほしいものです。
マラソンの前日本記録保持者の渋井陽子選手は1万mの日本記録保持者ですし,現日本記録保持者の野口みずき選手もかつてはハーフの女王と呼ばれてましたからね。
ハーフの日本記録は今は福士選手。
先日の都道府県対抗駅伝では元気そうでしたし,これからまだまだ活躍してほしい選手の一人です。
 
そして,これは肉体的なコンディションとは関係ないのですが,痛いフィニッシュ。
 

 
2006年のシカゴマラソン。
1位でフィニッシュテープに飛び込んできたのは,ケニアのRobert Cheruiyot選手。
ところがあろうことかフィニッシュラインで滑って転倒。頭を強打。
その後無事だったようですが,私がこの映像を見て心配したのは,これ,ちゃんとフィニッシュが認められるのであろうかと。
競技によってどこでフィニッシュかというのがありますね。短距離だったら最後に胸を突き出してフィニッシュするじゃないですか。
アイススケートだと足を出したりしますよね。
マラソンはどうなのかな。まあ短距離と一緒でしょうね。たぶん。
映像だと,ラインを越えているか,さて。微妙なところでよくわからない。
この時のシカゴマラソンのリザルトを一応調べてみましたら,1位に認められておりました。2時間07分35秒。よかったよかった。
これで昏倒して,ラインを越えてない,失格,なんてことだったら気の毒にもほどがある。
と,いろいろ考えたりもしたのですが,完全にきっちりフィニッシュしている証拠映像がありました。これでフィニッシュが認められるのははっきりしましたが,この角度で見ると,またなんとも痛い映像で。
 

 
ここからは一般の人たちのフィニッシュシーン。
まずはアムステルダムマラソンのラスト200mで,もう脚がぱんぱんの男性。
 

 
わかるねえ。
声援を受けて,再びフィニッシュラインを目指します。
 
次はアメリカの高校生だそうですが,もう見るからに限界。
腰を曲げた老人のようになって,それでも足を進めるが,フィニッシュラインの目前で倒れてしまう。
 

 
アンデルセン選手の時と同じように,励ましはするが,フィニッシュラインを通過するまで手は出さない。
彼女は最後こんなことになってますが,後からばんばん元気なランナーが駆け込んできてるところを見ると,たぶんこうなる前はかなり速かったんでしょうね。最後の方でおかしくなっちゃったんだな。
 
次はキャンベラマラソン。
二人の子供を両腕に抱えてフィニッシュする元気なパパランナーの後ろで,これまた完全に脚にきているランナー。
 

 
最後は這ってのフィニッシュ。
それでもこの人3時間29分台ですからね。サブ3.5。速いや。
 
で,こちらはトライアスロンだと思いますが,女性二人のまさにデッドヒート。
 

 
トライアスロンはまたダメージが凄いでしょうからねえ。
キツいと思いますわ。
二人とも同じような状態になってしまっているというのも凄いですわね。
しかしこの闘争心でしょうか。負けまいとする意識というのは凄い。
スポーツの真髄ですかねえ。
 
トライアスロンをもう一つ。
こちらも凄いですねえ。
 

 
この人は,一流の選手なのでしょう。
トップを走ってたんですね。
ところが完全にがくっときて(英語でも「Hitting The Wall」と言うんですね。壁にぶちあたるという感じでしょうか),フィニッシュ目前なんでしょうけれども,後続にもかわされ,ついには路上に寝転がってしまう。
そこにフィアンセが駆けつけて「電話よこせ!NOW!」かなんか叫んで出てきた携帯電話がまた凄かったですが(1995年),それはともかく,しばらく路上で横になった後,裸足で歩いてフィニッシュする。
ああいう状態からレースに復帰するというのもなかなかだと思いますが,これでもこの人はかなり上位なはず。
何かの加減で,こうなったり,ならなかったりする。持久系のレースの怖さでもあります。
 
きりがないのでぼちぼち終わりにしますが,こちらはある意味キツいと言うか,痛いというか,いや,楽しそうなランナー。
 

 
私もこのぐらいの感じで走れたらいいんですけどね。
 
んで,ここらでホントに終わります。
マラソンじゃなく,トラック競技なんですけど,やたらと早いランナー。
 

 
ごめんなさい。下ネタで。
 
あ,ついでだ。キツいフィニッシュとは関係ないけど,世界ではこんな↓レースもあります(※乳注意)。
 
http://sogatoru.exblog.jp/9269953/
 
いい街だな。シアトル。
どなたか行きますか?