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練習日誌06・9・12006/09/01 15:03

10キロジョグ。

走りやすくなりました。
日中はまだ暑いですが,夜中や明け方はさわやかで気持ち
いいです。
今月はリハビリ月間とします。
なんとかキロ6分ぐらいで走り続けられるぐらいにもっていき
たい。
現状はキロ8分ぐらいでもきついですから。
そして来月は距離を踏みたい。
一応月間200キロ以上ということにしておきたい。
マラソンを始めて,これが3度目のシーズンなので,またもう
一つステップアップしたいと思っております。

今朝は早朝に河川敷で草野球をやってました。
朝の6時ぐらい。
あの人たちは試合が終わってから仕事に行くんだろうなあ。
なかなか充実してますな。
鳴り物入りで,えらいこと盛り上がってるんですね。
隣り合わせで2試合やってましたが。
楽しそうでした。
あの後仕事なら,酒も飲まないのだろうし,頗る健康的だ。
しかしよく集まるなあ。
よほど野球が好きなんでしょうか。

31日の地震2006/09/01 15:16

31日の夕方に地震がありました。
震度4で,震源は東京湾と。
東京直下ですねえ。
これの前兆的なところは特にはっきりと現れているようには
思えなかったのですが,今からすればというところで言えば,
26日の朝から,やけにギザギザした波形が出たんですね。
最初にどっと出て,それが減衰しながら,ずーっとギザギザ
しながら続いて,29日の夜にストンと消えたんです。
それからほぼベタなぎが続き,31日の昼にまたちょっと振れ
だして,5時間ちょっとでぐらっと。
あまりこういうパターンはないので,なんらかの関係があるの
かもしれませんし,ないのかもしれません。

今日は関東大震災があった日ということで。
83年前ですか。
私の祖母は震災に遭っているんですね。
今生きてたら101歳ですから,18歳の時か。
田舎から出てきてすぐに大地震って,運の悪い人ですねえ。
もっと話を聞いておけばよかったな。
まあそのうちきっついのが来るでしょうね。
私ももっとグラフを読む目を養わないといけないな。

練習日誌06・9・32006/09/03 07:22

5キロジョグ。

リハビリリハビリ。
今朝はまた,しゅっとしたモデルさんのような(たぶんモデル
さんだろう)外国人女性とすれ違いました。
かっこいい。
早朝からあのように体を動かして,きっとジムなんかにも
行っているのでしょうね。
そうやって維持してるんだなあと。
「きゅきゅきゅ~っ!」ですよ(意味不明)。
遭遇してすっかり目が覚めた。
早起きは三文の得ってヤツでしょうか。

東京JAZZ 20062006/09/04 13:27

今年で5回目。
一応1回目から欠かさず見ております。
ハービー・ハンコックプロデュースというのがこのイベントの
一つの売りでもあったのですが,今年は当のハービー先生
がおりませんで。
敬遠したみたいですねえ。
1回目が東京スタジアム。
2回目は名前が変わって味の素スタジアム。
3・4回目が東京ビッグサイト。
今回は東京国際フォーラムと。
まあ音質を考えたら国際フォーラムの方がいいでしょうけど。
飲食ができませんのでねえ。
飲みながら見るという贅沢ができない。
空席もちらほら。
かつてたくさんあったジャズフェスと同じ運命をたどってしま
うような予感がします。
主催はNHKなので,NHKの底力で続けてくれたらいいので
すが。
儲からないイベントを続けるのもつらいですからねえ。

私は3日(日)のステージを見てきました。
最初がジョイス。スペシャルゲストにロベルト・メスカネル。
ボサノバですな。
心地よいです。
かなりぶっ速くやったりもしまして,リズムが見えなくなるぐら
いで,なかなかスリリングでもありました。
ジョイスはロベルト・メスカネルのことを「ギターの先生」と
日本語で紹介しておりました。

次がデイヴ・コズ。
これは笑いました。
もうコテコテな演出で。
出から始まってまして(笑)。
客席からサックスを吹きながらステージに上がってくると。
吹きながら踊ったりもするのですが,動きが変(笑)。
ギターとベースのすらっとしたメンバーは何をやってもかっこ
いいのですが,主役のデイヴ・コズはなんだか虫みたいで。
ちょろちょろ動き回る。
またかなり小柄な方なんですね。
曲ごとに楽器を持ち換えるのですが,テナーを持ったら,
テナーが物凄く大きく見えて。
楽器を床にすってしまうのではないかというぐらい(笑)。
音楽的には単純なことをやっているのですが(笑)。
それでも「夏の思い出」をちょっろとやってましたが。
夏がく~れば思い出す~♪ってヤツですね。
あれ,モダンなコードを付けると雰囲気も出て,いい曲です。
どうやって知ったのか不思議ですが,時期的なことも踏まえ
て,そんな曲も織り込む。
そういうことの一つ一つが邪魔くさいというところもあります
が(笑)。
まあ笑かしてもらいました。

次がラリー・カールトン。スペシャルゲストにロベン・フォード。
こちらはぐっと落ち着きまして。
ブルース色の濃いステージでした。
一音一音がぷちぷち握りきっている感じで流石と思わされ
ました。
ブルースはブルースとして,あまり余計なことはしない。
まあブルース一筋でやっている人からすればあれでも音数
が多いのかもしれませんが,ブルースのいいところを出して
くるということで。
ベースはカールトンの息子だそうです。
オヤジは痩身ですが,セガレは巨体で,全然似てない。

昼の部のトリはインコグニート。
コロコロの体で,チャカチャカリズムを刻んでおりました。
往年の名曲もばしばし繰り出しまして。
途中で「立て」「踊れ」と言われ,前がみんな立ち上がりまし
たから,何も見えなくなり,しょうがないのでこちらも付き合い
ましたが。
楽しいステージになりました。
それはいいのですが,メンバーがえらいこと多国籍なんです
ね。
イングランド,スコットランド,アイルランドあたりはいいとして
も,トリニダートトバゴってのもいたかな。
ジャマイカとか。
北欧もいたんじゃなかったかと。
ボーカルの女性の一人が,小池栄子さんを凌ぐ仏像顔で。
高貴なお顔をなさっていたのですが,彼女はスリランカだ
そうで。なるほど。

ここで1時間ほど間がありましたので,ばっちりビールを注
入。
夜の部はまずマーカス・ミラー。
ところが全く印象に残ってないんだなあ(笑)。
あーそうだ。マイルスがやってた「ジャン・ピエール」をやって
ました。
テーマをマーカスがベースで弾きまして。
そこにホーンやハーモニカがからんでいくと。
マーカスがマイルスのポジションで,しかもベースと。
これは不思議な感じでした。
あとは憶えてないなあ(笑)。

次がチック・コリアと上原ひろみのピアノデュオ。
これはもう緊迫感漂う恐ろしい世界でした。
チック・コリアの「ウインドウズ」なんかもやってました。
ホントだったら,ハービー・ハンコックがいる席に上原さん
が座っているんですからねえ。大したもんだ。
ハービー・ハンコックとチック・コリアの対決だと,それぞれ
タイプが違いますので,衝突し,一方がそれに合わせて,
また違うカラーを出していく,というようなことにもなっていき
ますが,今回は親子みたいなもんですから(笑)。
チック・コリアに上原さんがついていくという展開になったか
と思います。
しかし一歩も引かない。堂々たるもので。
実はこの二人は10年前にも会っていて,何か弾いてごらん
と言われて一緒に弾いたことがあるそうなんです。
その時はだから上原さんが17歳。
そんな年の頃に,かのチック・コリアの前で演奏するなんて
ことになったら,私だったら完璧にびびってしまいますが,
上原さんは「楽しかった」と言うんですね。
まあ実力があればこそなんでしょうが,強力に前向きで,
大物ですな。
女性にこんなことを言うのは問題でしょうが,ケツの穴が
デカい(笑)。
またチック・コリアがド変態なものですから,上原さんがご
ちゃごちゃと細かいプレーで誘いをかけると,訳のわからな
い,しかも美しいサウンドで返すんです。
もう勝手にやってくれって(笑)。
まあお父さんのように受け止めている感じではありましたが,
ホントに対等な様子でした。
チック・コリアの方がちょっと変態というところでしょうか。
今回この二人の競演を見て,いかにハービー・ハンコック
が特異なプレーヤーかということも思い知りました。
この二人と違うところは何かと考えましたが,よくわかりま
せん。
タイム感,リズム感,グルーヴ感。その辺でしょうかねえ。
チック・コリアはぐいぐい来るって感じではないですものね。
見る前は,あまり興味がなかったのですが,いろいろ考え
させられて良かったです。

最後がハンク・ジョーンズのグレイトジャズトリオ。
これになんと渡辺貞夫さんが加わります。
ベースがジョン・パティトゥッチ。ドラムがオマー・ハキム。
強力です。
ハンク・ジョーンズは88歳ですって。
でもそんな年齢は全く感じさせないプレイでした。
サウンドもモダンですし。
それで余計なことはしない。ジャズの一番いいところを出し
てくる。
素晴らしいです。
見た目も,とても88には見えない。
ジョン・パティトゥッチ,オマー・ハキムも超絶プレイヤーです
が,バックとしてはそれほど変なこともしない。
その辺は流石です。
ドラムソロになったら,まあ凄かったですけどね(笑)。
会場からどよめきが起こりました。
さて,渡辺貞夫大先生ですが。
結構つらそうだったかなあ。
曲を終わろうとして終わらなかったりもありまして。
フレーズがループしているような感じもあり。
何かこっちまで緊張してしまいましたが。
年末に,ベースは違いますが,このバンドでコンサートがあ
るそうです。
レコーディングはしないのかな。
しかし,昔録った「BIRD OF PARADISE」というアルバム
がありますが(あれもグレイトジャズトリオ。ベースがロン・
カーター,ドラムがトニー・ウイリアムス),あのような疾走感
はちょっと無理かなあと。
残念ですが。まあ貞夫さんも73歳ぐらいのはずなので。
生意気なことを申し上げてしまいましたが,それでもあれほ
ど吹ける人はなかなかいない訳で。
しかしまあ,手癖でついていっちゃってるなあという感じは
否めませんでした。

アンコールではチック・コリアや上原さんなんかも出てきま
して。
ハンク・ジョーンズとチック・コリアの連弾という不思議な光景
を見ましたね。
上原さんは貞夫さんと競演したことになりますね。
いやー。
考えてみれば,バークリーの先輩後輩か(笑)。
上原さんががんがん押していったら,それにオマー・ハキム
が反応して,もっと行け!と思ったのですが(笑)。
オマー先生が口から泡を吹くほど壊れることはなかったです。
それにしてもチック・コリア。
やたらと巨大になってましてね。
昔,マウントフジかなんかで,ハービー・ハンコックに抱きか
かえられておりましたが,今のチック・コリアを抱えたら腰を
悪くしますね。間違いなく。

そんなところです。レポート終わり。
来年は,あるのかなあ。

練習日誌06・9・62006/09/07 00:49

5キロジョグ。

朝飯前にちょろっと走りまして。
帰ってから,朝だというのに何故かギョーザを食いながらテレビ
を見ておりますと,なんともエラい慶事で。
提灯行列はなかったのかな。

M.I.32006/09/11 01:59

あれ,全然内容を憶えてない(笑)。

なにかとお騒がせのトム・クルーズのアレですわな。
もう公開終了しているところがほとんどだと思います。
ぎりぎり滑り込みで見てきましたが。
新シリーズは一応全て見ておりますので。
しかし今回のはまるで憶えていない。
なんだか上海に行ってたような気がしますが。
1作目の方がちゃんと内容を憶えてますね。
終わり。

いやいや(笑)。
まあ憶えてないですから,何も言うことはありませんけれども。
そういえば職人的なところで一つ引っかかったところがあり
ましたね。
「スパイ大作戦」と言っていた時から,このシリーズの一つの
見せ場は,変装ですわね。
すっかりだまして,事をやり遂げた後に,顔の皮を一枚,
でろりと剥ぐってヤツですわ。
今回も勿論ありまして。
あの特殊メイク的なマスクを作る工程が出ていたのです。
対象の写真をいろんな角度から撮影し,三次元のデータを
作る。
そのデータで,ミーリングマシンと言うのかな,3Dの切削
加工をする機械で削り出していくんですね。顔を。
エンドミルのようなものでさくさく削ってましたから,あれは
硬いものじゃないとダメです。ゴムみたいなてろてろのもの
は削りにくいはずだ。
凍結させれば可能かな。
いやいや,切削で熱が出そうだから,凍結してもうまくいかな
そうだ。
じゃあ,あれは原型で,あれからメス型を起こして,そこに
ゴム的な樹脂を流し込むのかな。
そんなシーンはなかったですが。
作業が進むにつれ,皮膚の質感なども出てきて,塗装を
施し,顔に貼り付けて完成と。
ああいうシーンを入れたいのはよくわかるのですが,ちょっと
技術的には無理があるような気がしましたね。
あれは私なら紫外線硬化の樹脂を使います。
物凄く細かい凹凸も再現できる機械が開発されたとして。
それなら樹脂の槽からてろ~んとマスクが出てくるシーンが
撮れます。
ミスタークルーズ。次に撮る時は私に声をかけてくれたまえ
(笑)。
実際にああいうマスクを作る場合。
例えば私が片岡千恵蔵になるとします。
何故千恵蔵かと言うと,私より顔のデカい人物は誰かと考え
て,ぱっと出てきたのが千恵蔵だっただけです。
まず私の顔の型を取り,それから石膏のコピーを作ります。
その石膏コピーに粘土を盛り付けるなどして千恵蔵顔を造
形します。
それでまた型を取ります。
型を外し,粘土を取り除く。
石膏コピーに型を戻す。
そうすると,私の顔のコピーと型の間に隙間ができます。
そこにシリコンなどを流し込む。
というようなことになります。
しかし目,鼻,口の位置は決まってますからね。
鼻はまあいいとしても,目と口はどうしようもない。
まあ難しいですな。
エイリアンみたいなものは大丈夫ですけど,特定の人物に
似せるというのは困難ですな。
まさにmission impossibleであります。

練習日誌06・9・152006/09/15 21:51

5キロジョグ。

久しぶりになってしまいましたが,ここのところ急に涼しくなっ
たせいか,体は重いながらもまるで別人のようなタイムで
終わる。
とにかく,暑さに弱いらしい。
それでもまだ粘菌なみに遅いので,リハビリリハビリ。
もう9月の半ばになってしまいましたが,気を取り直してもう
一度やり直し。のつもり。

今日は荷物が届く予定で,朝から待っておりました。
インターネットで荷物の位置を確認すると,夜中のうちに最寄
の営業所に入っていたので,午前中か午後一番には来るだ
ろうと。
ところが来ない。
夕方になっても来ない。
その間出かけられず,こまごまと雑事をこなしたり。
夕方5時半ぐらいに電話が鳴り,出ると運送会社で,私の
荷物から液漏れがして,とてもお渡しできる状態ではない,
ついてはちょっと待ってくれないかと。

高校生の時,こういう時の心得として体育の先生に教わった
ことがあります。
心の中に5円玉をイメージして,その穴に怒りやもやもやを
すーっと通すと言うのです。
そうすると怒りがおさまると。
これは,そのイメージによって怒りがおさまるというよりも,
そのような状況下で,そういったイメージが可能ならまだ大
丈夫ということなんだと思います。
それで,イメージしました。5円玉を。すーっ。

考えてみれば,これはたぶん,被害は私だけの荷物じゃない
ですね。
他の関係ない荷物もべたべたの汁汁になっていたに違い
ない。
まあしょうがない。
しかしこれ,私の荷物は再発注で済む品物ですが,交換し
ようのない物だったら困りますねえ。プレゼントとかねえ。
荷の扱いが乱暴だったか,車内で荷崩れしたか。
これで私の分の送料どころか大損をこきさらす訳ですから,
以後気をつけてもらいたいものです。

10年ぐらい前だったら5円玉なんか到底思い出しませんで
した。
人間が丸くなったのでしょうか。
でも持ってきた時の態度次第では一気に爆発するな(笑)。

そういえば夕方「電車男」の再放送をちらっと見てしまいま
したね(笑)。
笑うところなのに,何故か見ていてうっすらと涙ぐんでしまい,
自分で驚きましたが。
涙腺までゆるくなってしまったのでしょうか。
大いに不覚だ。「電車男」……。

練習日誌06・9・182006/09/18 23:38

5キロジョグ。

雨が続いて,ちょっと走りたくない感じでしたが,止んでくれま
したので。
台風13号は甚大な被害を残して,今は日本海にいるようで
すが,この台風の影響か,今日はやや南の風が強かったで
す。
蒸し暑い。
ただまた14号というのがこっちに来てますから,走られる時
に走っておいた方が良いのかもしれません。
13号は北海道を丸呑みしそうでもあり,警戒が必要でしょう
ね。
また何故か台風が通過した後に強い地震が発生することが
あるようで,更に被害を拡大することもあります。
新潟なんかはそうですね。
この数日の地震を見ても,北海道は多いんです。
日高支庁東部,釧路支庁中南部,北海道北西沖,オホーツ
ク海南部と。
恐ろしいことにならないことを祈りますが。
14号もどう進んでくるか。
不気味であります。
しかし12号は逸れて良かったです。
あんなもん直撃されたら目も当てられない。
でも来てもおかしくはない。
最悪の事態を日頃から考えておかないといけないでしょうね。
窓ガラスが割れたらどう塞ぐかとか。
とにかく逃げるとか。
いくらシュミレーションしても追いつかないでしょうけどね。
やっておくに越したことはないでしょうから。

15日の荷物の件 実況2006/09/21 16:25

えー,13日に発注しまして,15日に届く予定のものが届かな
い。
連絡があり,液漏れでお渡しできる状態ではないと。
ちょっと待ってくれと。
また連絡しますと。
翌日は土曜日で,日月が連休。
明けて19日に再発注すれば今日,21日には届くものですわ。
ところが届かないどころか連絡もない。
ちょっともう我慢の限界を超えました。
運送会社に電話する。
それは当の支店ではなく,コールセンターのようなところらしい。
事情を説明したところ,早速連絡させますと。
これがまた3時間ぐらい経っても何も言ってこない。
出かけることもできない。
これはもう,怒っても悪くないでしょう。
そこでまず,運送会社ではなく,発注先の会社に電話し,そ
の運送会社から再発注があったかどうかを確認する。
すると再発注はないと。
なかなか香ばしい展開です。
発注先の会社は大変恐縮し,運送会社に連絡し再送します
とおっしゃるのですが,いやちょっと待ってくれと。
こっちで連絡しますと。お忙しいところ申し訳ありませんと。
発注先は何も悪くないですからね。
そして受付した運送会社の支店に電話する。
すると配達する支店に問い合わせたが今返答を待っている
ところだと。コールセンターから一応連絡が行ったのでしょう
ね。
そこでまたこちらの状況を説明。
再発注のないことを確認したことも伝える。
さあさあ,配達する支店がどう言ってくるか。
もう1時間以上経ちますが,まだ連絡はない。
一度電話があって,出ましたら品物を受付した支店の人で,
私にかけるつもりではなく,発注先の会社と間違えてかけて
きた(笑)。
大丈夫か。しっかりしてくれ。

続く。

15日の荷物の件 実況その22006/09/21 17:36

電話がありました。
今日再発注し,お届けは土曜日と。
ちょっと待て。
「あなたは文句を言ってもいい人か?」から始まり,まあ一しき
りクレームをつけましたが。
この人は配達する支店の人ではないようで。
会社として謝罪するのはわかるが,こういうのは当事者がちゃ
んと説明して謝るべきなんじゃないですかね。
「もう全くおっしゃる通りで」と平謝りするばかりで,到底納得で
きるものではない。
だいたいこれ,今日私が動かなかったらずーっと品物が届か
なかったってことになるんじゃないかと。
それも面白かったかなあ。
しかし必要なものなので,そう遊んでもいられない。
これで大幅に予定が狂ってしまいましたからね。
許し難い。

たぶんまだ続く。